7/17/2017

うちの猫 ー Barn Catsー 失踪

クロが行方不明になりました。
出入り自由で飼っているため、過去の猫たちもいろいろありましたが、
無事、天寿を全うする年齢17〜21歳まで生きました。
でも、よく考えてみたら、そのほうがまれなのかも?  
お隣の猫になってしまったななチャンなど、外で過ごすことの方が好きな猫で、
特に夜出歩くのが好きでしたが、
お隣といっしょに引っ越すまでの7年間、全くの無事故。



でも、
今回のクロの姿が消えたのは、これまでと違い、とても心がざわざわ、ヒリヒリします。
家の周辺を探し、聞き歩き、
警察のアニマルコントロール、シェルターといったところにもレポートし、
張り紙も作り。。。
最近入った、Nextdoor というご近所づきあいのネット版のようなところにも投稿。
そうしたら、クロと同じ日に、自分の猫と、ご近所の猫が2匹行方不明になったというコメントが。
その2匹のニャンコたちは、真っ白と、白地にちょっと黒で、うちのクロと対照的な色目です。

1週間たちましたが、3匹とも全く帰って来ず、見つからず。。。
調べたところ、
私たちのように、飼い猫に自由を与えている飼い方の猫がいなくなった場合は、
家の中でだけ飼っている猫たちと違い、必ず何かトラブルに巻き込まれているのだそうです。
彼らは何もなければ、必ず家が拠点で、戻って来る生活をしています。
外に出るとはいえ、彼らなりにテリトリーがあり、出かけるときについて来たとしても、
テリトリーの境界線に来ると引き返します。
何かがあって、テリトリーを出てしまったか、怪我をしたか、
考えたくないですが、コヨーテや狐に襲われたか。。。

いずれにしても、異変があったわけで。。。




ということで、ここ1週間は、いつも、どこにいても、何をしていても、
心の中に何かチクチクする塊があるような感じです。

1週間たった今、少しずつ、少しずつ、心の中で
クロはもう、家には戻らないだろうという絶望的な可能性を受け入れ始めています。

我が家には、犬の愛チャン、あと3匹のニャンキーズがいますが、
こういったとき、彼らがが、言葉を喋れればなあと思います。
幼児程度のつたない言葉でも、片言でもいいから、
クロにどのようなことが起こったのか
推測できるヒントが得られるかもしれないのにーーと。

映画か何かだと、ここで気の利いたことが起こるのですが、
現実は、やはり厳しいです。
レポートしたり、張り紙作ったり、人に尋ねたり、保護された猫のチェックをしたり。。。
とりあえず、出来ることをどんどん行動に移していると、
心の中のチクチクを紛らわすことができます。

だから他のニャンコたちを外に出すのはやめたかというと、
自由に出入りできる飼い方のままで変えずにいます。
クロがもし帰ってきたとき、いつも通り、ハフォンとドアを通れるように。
ニャンコたちも愛チャンも、いつも通り。

下は、猫が行方不明になったときに探すときのアドバイス。
最後に、「諦めるな」とあります。

どうぞ、クロも、ご近所のニャンコも、みんな無事、生きていますように。
家に帰って来られますように。
諦めないからね。

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7/03/2017

私の住む町、Saline で ー 昼下がりのデイリークィーン





私の住む小さな町・サリーンでは、
小さなアイスクリーム屋さんDaily Queen (略してDQ)にはいつも人がたくさんです。
冬は閉まっていますが、営業している春から秋までの間、
ひっきりなしに車が出たり入ったり。途切れることがほとんどありません。
アメリカ人は、アイスクリームが本当に大好きだなあと思います。
我が家はシーズン中、2、3回行くか行かないかというところですが、
そのうちの一回にこの間立ち寄りました。
妙に中途半端に時間が空いたときに、ふと目について気が向いたからです。
ちょうど午後早めの時刻で、夕方のようにごったがえしておらず、
ほどほどの混み具合ということもありました。
息子と私は、ブリザードを頼みました。
そして、外のベンチで座って食べていたところ、
へええ。。。。
と、面白いことに気づきました。

私たちが外のベンチで食べている間にアイスクリームを買って出てきた人たちは、
みんな車の中で買ったアイスクリームを食べているのでした。
しかも、男性一人で、というのが主流。
お母さんと、小学校高学年くらいの男の子も、車の中で食べておりました。
私たちと別にひと組、外のベンチで食べた人たちがいましたが、
これは小さな保育園児くらいの女の子2人と、おばあちゃん。
こんな小さい子達が車の中でアイスクリームを食べたらきっと車の中はドロドロですもんね。

時が、のどかに、静かに、ゆっくりと過ぎていきました。

そろそろブリザードも食べ終わりになってきたころ、
病院勤めらしい女性が、仕事着姿で車で乗り付けました。
シフトが終わったばかりという感じです。
さっそうと店内に入り、アイスクリーム・コーン
(日本のソフトクリーム)のラージを片手に出てきました。
それはそれはうず高いアイスクリームで、高さ20cmはあります。
ちょっと傾けたらぐらーっと傾いて落ちそうです。

さて、その女性ですが、車に乗るやいなや、
左手にアイスクリーム、右手にハンドルで、
ブブーッと発進し、アイスクリームをペロペロとなめながら、
交通量の多い幹線道路に勢いよく左折で出て、ブロロロと去っていったのでした。

わお!

アメリカは車は右側通行。ですから、左折するときは、
日本の右折と同じように、両側から来る車に注意を払わなくてはいけません。
それをギュインとアイスクリーム舐め舐め、
ろくに左右を確認せず出て行ったのに驚きました。

男性より、女性の方が大胆ーーーということを学んだ昼下がりなのでした。

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