2/21/2015

小さな幸せー Keurig で入れる簡単カプチーノに、ほ。


我が家は、Keurig でコーヒーを入れるようになって久しいです。
飲み切りで入れられる所がやはり気に入っています。

ところで、最近、近所のグロッサリーストアで、
下のカプチーノがセールになっていました。
興味本位で1つ購入。
正直、あまり期待していませんでした。
なぜなら、カプチーノはどれもこれも甘ったるくて。。。


このGevalia のカプチーノは、
パウダータイプのクリームとコーヒーのK- Cupがペアで入っています。


説明には、泡がたつのでコーヒーの量は
カップになみなみと入れる量にしないこととありました。
ですから、少し余裕を持って設定。


泡が立ってきました!
カプチーノっぽい泡が嬉しい。


粉がだまにならないよう、スプーンで軽くまぜました。


この泡が嬉しかった。
でも、一番嬉しかったのは、甘さです。
ほの甘いくらいで、私の好み。

甘いのが好きな人は砂糖を足せばよいです。
最初から甘すぎる物は糖分を減らせませんから、
あまり甘くない方が融通がききます。

ということで、今、これを飲んでいる事が多いです。
寒い日、暖炉の火のそばで本、雑誌、iPad を見ながら、
この泡だったカプチーノをすすっております。
激寒の中のほっとする一時です。

久々のお気に入りを見つけてルンルンな私なのでした。
Keurig をお使いの方、よろしかったらお試し下さ〜い。

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2/18/2015

私の住む町Saline(サリーン)で ー 2015 年・バレンタインのブラインドデート・ブック

私の住む町Saline(サリーン)は、
ミシガン大学のキャンパスを中心にしてできている
Ann Arbor (アナーバー)という大学町の隣町。
(面積は広いけど)小さな田舎町です。

その町の小さな図書館は我が家の行き着け。
ほとんど毎日、何かしら用事があってでかけています。
こと、息子がミドルスクールに通うようになってから
ますます利用する期間と時間が増えました。
ミドルスクールは図書館の隣で、歩いて行き来できます。
ですから、放課後の図書館のブックグループに本人が直接行けます。
ミドルスクールの放課後のクラブ活動がある日も、
終わってから図書館で落ちあえるので便利です。
我が家のようにしている家庭は沢山あって、
普段はとても静かな図書館ですが、
ミドルスクールの放課後の時間帯は生徒たちでワイワイと賑やかになります。

さて、この小さな図書館では、毎年バレンタインデーの時期に
「ブラインドデート・ブック」のコーナーができます。
私はこれを毎年楽しみにしています。
このコーナーができると、「ああ、もう1年たったんだなあ」と思います。

過去2年のブラインドデート・ブックの投稿
↓↓
http://ymishinanihongojournal.blogspot.com/2013/02/blog-post_21.html(2013)
http://ymishinanihongojournal.blogspot.com/2014/02/blog-post_11.html(2014)



本がラッピングされて、
表にキーワードが書かれています。
中身は一体何が出て来るだろうというワクワク感覚が好きです。
今年はウッカリして、コーナーができていたのに借り忘れてしまいました。
でも、翌日の2月15日にもコーナーがまだ残されていて嬉しかったです。
ということで、4冊選びました。


最後の本は息子が好きかも。。。

本を抱えてほくほく顔をしていたら、
ちょうど近所の水彩画仲間のジョアーン夫妻とばったり。
ジョアーンはこの図書館でよく個人展をします。
ダンナ様は物理学者で、大変な読書好き、映画好き。
ですから二人とは図書館と映画館でバッタリ会う事が多いです。

「ヨシコ、何借りるの?」
「ブラインドデート・ブックを借りるの〜。楽しみ〜」
「えええ。。タイトルを知らないで借りるの? 私はパス」
と渋い顔。
ロマンないな〜〜〜。
この夫妻はいつもキッパリしております。

ところで、
借りる時のバーコードで、レシートに本のタイトルが出てしまいます。
ロマンを大切にしたい私は、包みを開ける前にタイトルがわからないように、
ライブラリアンの女性に折り畳んで渡してもらったのでありました。

中身はどんな本だったか?
ふふふ、今回は秘密です。
今年も楽しい本との出会いができましたーーとだけ言っておきましょう。
ではでは〜。
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2/15/2015

懐かしの漫画 ー 「はみだしっ子」三原順よ永遠に~没後20年展 02/24/15~05/31/15 明治大学(入場無料)

三原順らしい、哲学的表現。懐かしい。
「三原順復活祭」明治大学HP
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-miharajun.html 

はみだしっ子
http://pinterest.com/pin/A2KdZQAQANgDSc1yu8YAAAA/

私の子供時代は、日本の漫画の創世記。
手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子不二雄などが
東京池袋の「トキワ荘」を中心に世に作品をどんどん打ち出し始め、
少女漫画では萩尾望都、竹宮恵子といった作者に代表される文学系漫画が
どんどん製作されていました。
この私が名付けた「文学系少女漫画」は、
なぜかアメリカの方にさほど進出していません。とても残念です。
マーガレット、少女コミック、花とゆめ、少年ジャンプ、少年サンデーなど、
少女漫画、少年漫画を問わず乱読していたものです。
さて、そういった「文学系少女漫画」の中に「はみだしっ子」があります。
最近、友人のフェイスブックの投稿で、
作者の三原順の没後20年展が開催される事を知りました。

「はみだしっ子」は今でも人気があり、三原順の代表作です。
もちろんアメリカ暮らし20ン年の我が家にも全巻そろっております。
子供たちにも読んでほしかったからです。



ところで、
私にとっての三原順の漫画は、「言葉」がとても多いです。
下の画像は我が家の「はみだしっ子」からですが、
このように図解もあったりします。



長いこと読まないでいた漫画というのは、印象のみになっている事が多いですが、
三原順の漫画はこの一言につきます。

「ネーム(セリフ)が多い」

これは私だけの印象ではなく、
一般的に認識されている彼女の作品の個性のようです。

ですから、じっくり読まないといけません。
さっと気軽に読み飛ばしたい時にはふさわしくない漫画といえます。



この時代の少女漫画家の大家は、
深く考え、洞察力が鋭かった方が多かったと思います。
下は「平等」について問題提起している一コマ。




三原順は、インタビュー記事によると、
高校生の頃、小説を書いていたのだそうです。
その小説志向の部分が漫画の表現に溢れています。
ですから私が「文学系少女漫画」と名付けたのはドンピシャリ
と、けっこう満足しております。

また、当時の漫画界は色々な分野に対し作者の考えを作品の中で
自由に伸び伸びと表現していました。下は原発について触れた部分です。

東谷隆司@AxZxMxYx

これをチェルノブイリ事故以前の82年に掲載してた『ララ』(白泉社)ってすごい。少女マンガ誌恐るべし。三原順「Dei Energie 5.2☆11.8」(花とゆめCOMICS『夕暮れの旅』所収)

漫画家・三原順が亡くなったのは20年ほど前。
病気で亡くなったようです。が、死因について詳しく語られていません。
個人的な事だからでしょう、ひっそりと控えめです。
そのせいで自殺と勘違いしている方がいたりします。
もし、今も元気で創作活動を続けていたら、
どのような作品を世に送り出していたんだろう、
どのようなトピックに関心を持っていたんだろう、
知りたかったなとじつに残念です。


http://pinterest.com/pin/A16dZQAQANgDSc1yu8YAAAA/

今でも根強い人気のある三原順。
没後、メモリアルページが作られ、今もアクティブです。

三原順メモリアルホームページ

そして、今年は没後20年を記念した
「三原順復活祭」が明治大学で開かれます。
(02/24/15~05/31/15 /入場無料)

日本にいたら、絶対に行くんだけどな〜〜〜。
あー、行きたい!!!
「あしたのジョーの記念展」のように
バーチャル展覧会でもオープンになるといいんだけど。。。

日本の東京近辺にお住まいの方で、
「はみだしっ子」を読んだ方、
「花とゆめ」などを懐かしいと思う方などなど、
ぜひ足をお向け下さ〜い。無料です!
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「三原順復活祭」明治大学HP
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-miharajun.html


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**************資料*************
三原順メモリアルホームページ

2/12/2015

トレーダー・ジョーズでお買い物 ー グリーンカレー味のピリ辛餃子 - Shopping at Trader Joe's



トレイダー・ジョーズ (Trader Joe's) には、ちょいと目先の変わった食品があります。
オーブンで焼いて食べるオードブルのアイテムを幾つか買って、味見を楽しんでいます。
こういった商品群は、日本ですと「お惣菜」の一品ですが、
アメリカでは「前菜(アペタイザー)」のカテゴリーに入る商品が多いです。

さて、今回、買い物に行って試食したところ美味しくて買ったアイテムが一つ。
タイのグリーンカレー味の餃子です。
私は辛い物が好きで、タイ料理のグリーンカレーが大好物です。
とびきり辛いカレーです。

試食コーナー


夫が遅いので、夕食は息子と二人の事が多いです。
食いしん坊の息子ですが、辛いのは大の苦手です。

ですから、食卓に出す時、
「これ、タイのグリーンカレー味だから、辛いぞー」
と言えば、まず手を出しません。

つまり、私一人で悠々と食べる事が可能という訳です。

タイのグリーンカレーがお好きな方、きっと気にいると思います。
辛さは、実は大した事ありません。
グリーンカレーの風味とピリ辛感を、とっても気にいっておりま〜す。
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2/08/2015

小さな幸せー 地図のネットミュージアム(ゼンリン)で遊ぶ

https://www.pinterest.com/pin/276971445809441289/

この頃、ネット上で色々な催しに参加できるようになりました。
アメリカに渡って長いうえ、
冬の気候が厳しい今の州に住む私のような人にはとてもありがたいです。

ところで、地図のゼンリンという会社が、
昔の地図のコレクションをネット上で公開する
バーチャル  ミュージアム を昨年(2014年)の11月からオープンしました。
地図という生きた歴史の資料館です。

激寒のアメリカのミシガン州の田舎家で、コーヒーをすすりながら
日本の懐かしい東京の御茶ノ水の変転を地図と写真から振り返って見たり、
西洋諸国が作成した昔の日本の地図を見たりーーー。
いやあ、なかなか良い気分です。
昔の地図は見ていて楽しいアートと言えます。

相州湯河原温泉眞景(1910年)
https://www.pinterest.com/pin/276971445809441341/


ネットミュージアム公開の説明と挨拶は、
下のバーチャル  ミュージアムのHPの「お知らせ」に書かれています。


見どころ、楽しみ方などについては、
下のリンクに入ると親切に説明があります。
皆さんも、ぜひ一度訪問してみて下さい!



ところで、このゼンリンという会社ですが、
今は地図よりカーナビの方でピンと来る人が多いようです。
時代ですね〜。
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株式会社 ゼンリン
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゼンリン

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寒い生活 ー 雪の迷路

静岡県出身、東京神奈川圏在住ののち、
常夏のテキサス州、日本の静岡に似た四季のあるノースカロライナの Cary市に住んで、
今引っ越してきて住んでいるのはミシガン州のデトロイト・アナーバー界隈です。

何を言いたいかというと、
人生で今、一番寒い気候の土地に初めて住んでいると言うことです。
下の写真は北海道の雪祭りですが、この北海道に気候が似ているのだそうな。
人生初めての「寒い生活」に突入したのは2008年からですから、
2015年の今年で8年目になります。
いまだ、この「寒い生活」は好きになれません。

雪は綺麗です。白銀の世界。
あくせくと出かける用事がなく、雪かきをする必要がなければどんなに素晴らしい事でしょう。
現実は、雪が降ると作業に追われる格闘の日々です。

楽しめる事を探さねば!!
雪祭りは行った事がありませんが、さすが日本。
綺麗に装飾され、雪のモニュメントも素晴らしい。
ミシガン州のここいらも、このようなフェスティバルがあると楽しそうですが、
私の知る限り、ここまで美しくレベルの高い雪の祭典はなし。
と勝手に言い切ってしまうのも何なので、一応、簡単に調べてみました。
家から1時間ちょっと走った所にあるFrankenmuth (ふらんけんむーす)
というちょっとひと味違った町で行っている雪の彫刻コンテストがあります。
でも、大きさも規模も小さい小さい。(かわいいですが)
http://backyard.weatherbug.com/profiles/blogs/a-time-for-ice-and-snow-sculptures-mid-michigan

ミシガン州では、ほとんどカナダと言っていいくらい、
五大湖を渡った向こう側の北端にある
Houghton (ほーとん)という町の雪のフェスティバルが一番なようです。
地元の大学生がかなり頑張っているようです。http://www.mtu.edu/carnival/#home

でも、やはり写真で見る限り、日本の雪祭りにはかなわない気が。。。
また、冬の自動車での運転時間を考えると、ミシガンの雪祭りには到底行く気になれません。
 最北端のHoughton 方面には飛行機でも行けますが、国内線のくせに、恐るべきチケット代の高さです。
近所だったら気軽に行きたいけど。。。という位置づけです。

ところで、
デトロイトは自動車産業の町ですから、モーターショーがあります。
こちらは国際イベントですから盛大です。
2015年の今年は1月下旬に開催されました。

North American International Auto Show: January 12-25, 2015(英語)
Response 15th デトロイトモーターショー 特別編集(日本語)

自動車業界の不景気で懐も北風ぴゅうぴゅうのデトロイトですが、
今年は久々に来場者が増加したようです。また、出展も活気が少し戻った模様。

道の状態が雪やアイスで不安定で危険になりがちな冬に開催しているのが不思議ですが、
きっと私のあずかり知らない、大きな理由があるのでしょう。


さて、話がかなり横道にそれていましたが、そろそろタイトルの内容に戻ります。
雪の降るミシガンで犬を飼っている私の目を引いた記事がありました。
犬用の雪の迷路です。


犬用の迷路

これは札幌の雪祭りの「人間用」迷路
http://pinterest.com/pin/A4K7ZQAQANgD48GB2sYAAAA/


下は犬の迷路のビデオです。



今年、大きい雪かき機を導入したので、
それでだだだーっと雪をかいていけばできそうです。
愛チャンは6才でワン生の折り返し地点。
去年までは雪の上をばほん、ばほんと走り回っていましたが、
このごろはすっかり守りの体勢になり、
大雪のときは家の暖炉のそばでぬくぬくと、まるで猫のようです。
愛チャンは今年は雪かきした所を好んで移動しています。
つまり、迷路を作ってあげればもっと走り回るかも!
けっこうその気になりましたが、
やっぱりやめました。

我が家は田舎家で、コミュティの中の家はすべて敷地が広いです。
隣と隣がとっても開いています。
夜は月がないと真っ暗。

野生動物が沢山、敷地の中を通り抜けます。

コヨーテや狐がうろつく事がたびたびあります。
たまにボブキャットを見たという人もいます。

こういった野生動物たちは、姿を見かけるわけではないですが、
冬の方が存在を実感します。
冬の雪の中は足跡が残るからです。
獲物を追いかけたらしい跡もよく見かけます。

もし、愛チャンがコヨーテや狐に追いかけられた時、
あまり機転のきかない頭脳を持っているだけに、
迷路の中で追いつめられそうで心配です。

遊び用の迷路は、ちゃんとフェンスのある中に作るのが正解。
我が家の環境はワイルドすぎると、つくづく思ったのでした。

迷路のお楽しみはおあずけの愛チャン。
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2/04/2015

トレーダー・ジョーズでお買い物 ー エコバック(2015) Shopping at Trader Joe's,

ここしばらく更新する元気がありませんでした。
悲惨な事件が多すぎて__。善良な人々が犠牲になる現実に生理的に耐えられなくなります。

Trader Joe's Official Site
Google Map --Trader Joe's, Ann Arbor MI Location
この写真、年明けでしたが、まだ外の木にクリスマスのオーナメントがついておりました。

トレイダージョーズはとても人気がある、
カリフォルニアを拠点にチェーン展開しているスーパーマーケットです。
オリジナル商品が豊富ですが、そのパッケージのデザインが洒落ています。
また、アイテムの値段も手頃で安い。
インターナショナルな面も多々あり、
日本人の口に合う食材も沢山あるのでありがたいです。

ですから、どの町でもこのトレイダージョーズはお客が多いです。
集客力に自信があるためか、どの町でも普通のお店だったら閑古鳥みたいな
気の利かない、車で出入りしにくいコンプレックス(家賃が安い)にあることが多いです。
ひとたびトレイダージョーズが入ると冴えなかったビジネスコンプレックスが、
たちまち大にぎわいになるから驚きです。

アナーバーのトレイダージョーズも、
ちょっと出入りが面倒なロケーションにありますが、大繁盛です。

さて、今回は、久々にエコバックのアップデイトです。
前の投稿はこちら
↓↓↓
http://ymishinanihongojournal.blogspot.com/2013/02/shopping-at-trader-joes.html


ワインのセクションは、トレーダージョーズの「顔」とも言えます。
値段がとても安い美味しいオリジナルワインが目玉なのですが、この安さの秘密は、
後近所のトレジョの大ファンの奥さんの話によると、
いろいろなワイナリーからの半端なものを寄せ集めてブレンドしているからとか。
品質には問題ないけれど、お味が微妙に変化していくようです。

ワインを入れるバッグもクラフト調で暖かみがあります。



定番の99セントのエコバッグ。
デザインが変わりました。





下の99セントバッグは同じまま。



2ドル99セントの布バッグは、
ネオンカラー地に模様替え。



下の右側のデニム地のバッグはそのまま。
左側の新しいバッグが目新しく、これを購入。


アナーバーのお店でのラインアップ。
右側の2つ(赤、青)は保冷バッグです。


レジのお兄さんはルンルンのおしゃべりタイプ。
レジがなかなか進みませんでしたが、
急いでいたわけではないから、ま、いいか。。。



今回の買い物はこんな感じ。
が、この写真を撮った時に気づくべきでした。
じつはレジのお兄さん、アイテムを1つ入れ忘れていたのでした。
もちろん、代金は取られております。
小さなボックス型ティッシュなのですが、
レジの所でも同じ物を使っていて勘違いしたらしい。。。



てっきり下の方に入っていると思っていたので、
家に戻ってから「がーん。。」
1ドルちょっとだし、わざわざ戻るのも面倒臭かったので今回は諦めました。

皆さん、おしゃべりなレジの人のときは、
アイテムを袋に入れている時、よく見ておくようにしましょう〜〜。

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Trader Joe's Official Site

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