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1/02/2019

2019 お正月@ミシガン ーOsechi Bento Box





2019 我が家は「おせちもどき」
アメリカ生活の最初の10年ほどは、
今のように普通のグロッサリーストアに醤油も日本のお米も何もなく、
食材を仕入れるのもとても不便だったこともあって、
ずいぶんがんばって日本食の手料理をしたものです。
大豆からお豆腐を作っていた人もいるし、
そういえば、私、納豆も作ったな。
スパゲティのエンジェルヘアーという細いタイプを、
出し汁で調整してラーメンも作った。

時は過ぎ、けっこう日本の食材を買うのに昔ほどの苦労がなくなりましたが、
私自身の気合いはゼロ。日本食というより、料理そのものがもう面倒臭い。😑😑😑
お正月のおせち料理となると、
子供たちに教えるために作っていたところがあります。
でもね、アメリカ育ちのせいか、今ひとつ好きではないようで。。。


今年のうちのおせちは、出来合いのアメリカの近所のグロッサリーストアで買ったものの詰め合わせです。
重箱にそれらしくつめてレッツゴー。
運動会や花見のお弁当(重箱詰め)ともいえますね。

手料理したのは焼き豚だけ。
小さな、日本人は我が家と多分あと2、3件しかいない小さな町ですが、お寿司のコーナーもあり、今回利用。


もともと、おせち料理は縁起ものの食材をいただくということもあったのでしょうけれど、
基本はかまどの火を落として休ませて、
人もお料理しないでゆっくり過ごすために
日持ちするものを作って詰めておいたという大弁当ボックスです。
ということで、我が家は大弁当ボックス式を採用する年にしました。


年越しは、たっぷりの昆布と鰹節でだしを取り、お蕎麦を食べます。
お正月の朝は、そのだし汁を使って、
パン焼き器のもち機能を使ったつきたてのお餅でお雑煮。
アメリカは年越しの真夜中のカウントダウンがとても大事で、
1月1日は(みんな寝不足ですから)おやすみ。2日から全く普通の日になります。

新年、明けましておめでとうございます。😀


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7/04/2016

独立記念日の花火

 
アメリカに住んでいるので、アメリカの祭日、歳時記の方をびしばしと感じ、
影響を受ける生活をしております。
とはいえ、子供が小さかったころは、夏、長い期間一時帰国していました。
地域の花火大会(Firework Display)も、7月4日ぴったりではなく、ランダムな予定で開催されます。
日本の歳時記を肌で感じる機会を大切にしていたので、もっぱら七夕のシーズンは日本でした。
人間、わがままなもので、そうなると、アメリカでの独立記念日に全くといっていいくらいいなかったので、
周りのアメリカの人たちや子供たちと共有できるものがないような気がして、気になっていたものです。
子供たちがある程度上の学年になると、一時帰国の期間がぐっと短かくなりました。
以来、ずっと7月はこちらです。ですから、またまたわがままなもので、ああ、七夕〜、と思ってしまいます。
7月のころといえば、七夕なのですが、こちらにいるとさっぱり。当然といえば当然のことなのですが。
天の川(Milky Way) なんて、人々の視界にはありません。

さて、6月からアメリカは、7月4日、4th of July (独立記念日)一色です。
地域の花火大会(Firework Display)も、7月4日ぴったりではなく、ランダムな予定で開催されます。
6月の中旬を過ぎたあたりから、こういった大がかりな花火が始まり、
自前で買った花火もあちこちでバンバン上がり始めます。
今、田舎家に住んでいますから、夜、ポンポン、バババ、ドーンという音が
どこからともなく、さかんに聞こえます。

ところで、州によっては、花火を個人で上げることを禁止しているところがあります。
最初に住んだヒューストンは混み合った街中だったし、個人の花火は禁止だったと思います。
ノースカロライナでは、OKでした。ですから、ご近所同士集まって、
家の前でささやかな花火を子供たちとしました。
すぐ裏手の農家が、ド派手で大がかりな打ち上げ花火を毎年していて、
家の前に座っているだけでかなりよく見えたので、これも堪能していたものです。
(この農家はクリスマスのライトアップもすごく、わざわざ見にくる人々がいたくらいです。
今も変わらずやっているかなあ)
ミシガンもOK。ですから、毎年、6月の声を聞いたころから、お店に花火がたくさん出回ります。
アメリカの国旗、国旗のデザインのグッズも出回ります。毎年毎年この繰り返しです。
下は、2013年と古いですが、大きなグロッサリーストアの駐車場に出た花火屋さんについての投稿。
⬇️⬇️

近所のファーマーの奥さんが、絵の仲間で、広い広い土地と大きな池がありますから、
花火しないの〜?  と聞いたところ、かつて一度、子供たちが小さいころしたけれど、
もうこりごり、まっぴらごめんと言っておりました。
「高いのよ。花火は。ぱあっと消えちゃうくせに」
確かに、テントで売っていた花火にしても、普通のお店で売っている詰め合わせにしても、
ざっと見積もっても、あっという間に100ドル超えます。
大きいのをドカンと派手に上げたかったら、1000ドル軽く超えてしまうのではないだろうか。

さて、
今年は、妙に花火が原因の火事の話が身近にありました。
別の絵の仲間と会ったところ、息子さんの家の裏手の家2件が前夜、火事で全焼したとのこと。
息子さん一家はホテルに避難中という話で、真っ赤に燃える家が映ったニュースのビデオを見せられました。
彼らの家は無事だったようですが、真っ赤な火のかたまり状態の2件の家は、
たった1時間ですさまじい状態になったのだそうです。恐ろしい。
そして、誰が花火をしていたのか追跡中でした。

下のビデオは、この友人とは関係ないですが、花火が原因で起こった火事のホームビデオです。
燃えている家の持ち主の女性と、隣接した家に住む男性の対話が入っています。
(私としては、家がくっついているのに、お互いを知らなかったことに驚きました。都会)
(男性の声は落ち着いて聞こえますが、悪い言葉をさかんに使っていますから、
ショックを受けているということなんでしょう)

「なんで火事になったんだ?」
「誰かの花火でこうなったのよ!」


つぎの下の記事(英語)は、子供(ティーン)が、
誤って打ち上げ花火をお隣の家にシュートしてしまった例。
その時、住人は留守で、ドアを蹴破り、留守番中の犬を必死で助け出したようです。

もちろん、悪意があったわけではないですから、もう立つ瀬なしの平謝りです。
悪気があるわけではないのに、うかれて気が緩み、手元が狂って、おおごとになってしまうのが、
この、独立記念日の花火です。自分がいくら火に気をつけていたって、こうですから怖いものです。

こういった火事が、独立記念日のころは後を絶たず、個人で上げる花火は禁止すべき、
というトーンが高くなってきている気がします。

子供も花火にキャッキャいう年頃ではなくなったし、
怖さもわかってきましたから、今ではすっかりオフィシャルな花火のみで、
個人で花火を上げようという気持ちはさっぱりありません。

30分以内で行ける、近隣の大きな公園で行われるディスプレイに気が向けば行き、
あとはWhtmore Lake の湖畔に住む絵の仲間が花火を見るパーティを開くので、
そこに行くのがここ数年の習慣になっています。
食いしん坊の息子は花火よりバーベキューが目当てのような気がします。
地域のディスプレイを見る時は、道が交通整理が必要なほど混んだり、
わちゃわちゃと人がごったがえしたりして落ち着きませんが、
彼女のところでは、気軽に気楽に、頑張らなくても真ん前の特等席で見られます。
友達ともゆっくりおしゃべりできるし、絵のネタになる写真も撮れますから一石二鳥。

ただ、今年は並びの家々が生バンドを入れるわ、何やかやで大音響の大騒ぎで、
これには参りました。なんであんなに必要以上の音量で展開するのかな??
車を運転中にも、ものすごいボリュームで音楽を聴いている人を見かけますが、
いったいどうしてなのだろうか???
いずれ、ゆっくり調べてみたいと思います。
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12/21/2015

絵を描く生活ー 批評会のクリスマス・ランチ


描いた絵、描いている途中の絵を持ち寄って批評したり、
意見交換したりする会にいくつか入っています。
毎週火曜日に一緒に水彩画を描いている仲間と入っているグループは、
毎年、クリスマスのある12月の集まりでは、食事会も一緒にしています。
これはいつも私の家の近所のジョアンがホストします。
彼女はとても社交的で、こういったパーティが得意です。
この集まりだけでなく、家族以外の人のためのパーティを今年は3つ、自宅で開いています。
食事は持ち寄り(ポットラック)ではなく、全て彼女が用意するというところが、
他の多くの集まりと違っています。
皆、本当に彼女に感謝しています。


彼女が主催する食事会に参加するのは、かれこれ3回になりますが、
いつも料理のメニューを変えています。
私なら、違う集まりなら同じのでいっちゃえ〜、といくところです。


そして、毎年、最低一品、レシピ(recipe)が欲しいという声が上がります。
さて、今回の人気メニューは、上の写真の真ん中の、Butternut Squash Casserole でした。
Buttercup Squash とは、日本でいう普通のかぼちゃといっていいと思います。
でも、食感からいって、ほこほこではなく、水気が勝っている方のかぼちゃの気がします。
(こちらにはいろんな種類のSquash が売られていて、もう、どうしていいのかわからない感じです)
見てくれは平凡ですが、口に入れると、ふわふわっと軽く、心地よい甘さで、
思わず皆、感嘆の声が出てしまいました。

こちらの友人は、特にお姉さまたちは、下の写真のようなレシピをまとめてあり、
大抵はキッチンのあたりにしまっています。すぐ出せて便利ですから。
そして、それぞれが「誰々のところで、食べて美味しかったから教えてもらった」とか、
お母さんや、お祖母さんの味、といったバックグラウンドを持っています。
今回のジョアンのこのレシピは、お友達のところでご馳走になったものだそうです。

おしゃべりや批評会で時間に追われる集まりでしたから、
私が代表して写真を撮ってメールで回しました。

さて、私はどうするか?
とても美味しかったので、作ってみたい気持ちはやまやまですが、
たぶん自分ではチャレンジしないと思います。
素直な性格ではないので、いつもどこかいい加減にしたりと、
ちょっとひねりを入れてしまう。
ですから、どうしても同じようにできないのです。

ジョアンは、料理が大好きで、こと、オーブンを使った料理は毎日と言っていいくらいです。
だから、自分の家のオーブンのくせ、
どの器に入れたらどのように熱が伝わるかといった加減もよくわかっています。

我が家はメインのオーブンのコントロールパネルが壊れ、
まだパーツが届かないということで、オーブンが使えません。
でも、オーブン料理をあまりしないので、
上の方(ストーブトップと言います)が使えている今、不便を感じません。
サンクスギビンング(感謝祭)のパーティのターキーが焼けないので困った程度です。
そんな私ですから、食べたい時は、ジョアンにおねだりして、また作ってもらおうと思っています。

本当に美味しかったので、料理、ことオーブン料理をよくされる方、
おすすめですので、上のレシピを見て、ぜひ挑戦して見てくださいね〜。
甘みも、日本人の口にとても合う、上品な甘さです。

翻訳はしません。
こちらの典型的なレシピメモですから、
筆記体が読みにくいかもしれませんが、頑張って読んでみてくださいね〜。


美味しいランチの後は、批評会も楽しく、なめらかに進みました。

美味しい料理が人々を幸せにするという事を実感できるので、
ジョアンの家の食事会を毎年とても楽しみにしています。
私のお気に入りの映画「バベットの晩餐会」の主人公バベットと
同じ心意気を持っているジョアンは根っからのアーティストだなあと尊敬しています。

「バベットの晩餐会」についての投稿
↓↓
http://www.americanikki.com/2013/05/blog-post_26.html

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1/06/2015

絵を描く生活 ー モデルスケッチの 2015 年が始まった!

年度末におさめ会的な事をした月曜のモデルスケッチグループですが、
1月5日から早速、2015年の初回が始まりました。
アメリカではほとんどの人がクリスチャン。
だからクリスマスに重点が置かれ、お正月は年が変わる真夜中だけが大切。
夜更かしするので翌日は休日ですが、2日目から普通の日です。

5日から子供の学校も始まり、
やっと昼の時間の過ごし方のペースが戻りました。
お休みの間は子供たちが家にいるのでイベントを考えねばならず、
普段通りの過ごし方ができません。
一番苦痛なのは長い長い、ミシガン州では3か月近くある夏休み。。。
昔むかし、
農作業を子供も一緒になってそれーっと行っていた時代の名残りらしいです。
働いていて、近くに身内がいない人は
12才以下の子供をどこかにあずけなくてはいけません。
ですから1週間単位の朝から夕方までのフルデイのサマーキャンプが大賑わいです。
ミシガン州の相場は、ノースカロライナより高いです。。。

働いていなくても、家でゴロゴロさせておくといい事はないので、
何か活動を考えなくてはいけません。
学校がある間は公立ですからタダですが、
こういったお休みの間の活動はめいめいが決めますから、
もちろん自腹です。

話がグチめいた方向にそれましたが、
2015年のモデル第一号はベッカ。
彼女は界隈で人気があるモデルさんの1人で、
他のあちこちの描く場でもよく出会います。
昨年結婚して、生活まわりの事が忙しかったらしく、
ここしばらく見かけていませんでした。
ベッカはみんなのお気に入りの若くて奇麗なモデルさんです。
普段、シニアモデルの多い月曜日のモデルスケッチでしたから、
けっこうリフレッシュした気分になりました。

同時に、この日はしばらくやっていたチャコールではなく、
久しぶりにパステルで描きました。
パステルとはいっても、これまでと違ったやり方です。
まず、紙はパステル用ではなく、すべすべの普通のスケッチ用紙。
パステルの紙への乗り方が違います。
色目もダーク目に統一してみました。
なにせ彼女を描くのも10回はいっていると思います。
そういう時は、普段と何か違う事をしてみなきゃね!

01/05/15
Monday live Model Sketch Group started the first session of 2015.
Our model was Becca. Our one of favorite model ever.
I drew and painted her face around 10 times.
I drew her with pastel today. (I need to produce some pastel works)
I drew on my regular drawing paper. No tooth.
I enjoyed different effect on the drawing (smooth) paper.

Becca - Live Model at Whitmore Lake
14"x20" / 36cm x 51cm
Pastel
©yoshiko mishina
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12/26/2014

絵を描く生活ー 2014 モデルスケッチグループのおさめ会 (A Day In My Life 12/22/14)

A Day In My Life
12/22/14

12/22/14は月曜日のライブモデルスケッチ・グループの2014年度の最終日でした。



12月はクリスマスシーズンなので、
私たちがモデルさんを描くために集まるコミュニティセンターに
ひげのあるモデルさんの絵の展示をしています。
私は3年ほど前、パステルを始めたばかりの頃描いたTom の絵にしました。
Tom はモデルの中のおなじみさん。あちこちで彼に会います。
(でも、今年はぱたっと会わない。元気なのだろうか?)
このTom は、
毎年クリスマスの時は地元の子供たちのため
サンタさんに扮装するボランティアをしているとのことでした。
ですから、
”Off Duty Santa Claus"(非番のサンタ)というタイトルにした絵です。
この絵を見ると、この絵を描いていた頃を思い出します。懐かしい。

*****

この年末の最終日は、セッションが終わった後、
みんなで近くのTavern というレストランに行きます。


集合写真を撮って、おしゃべりと軽い食事。
アメリカの生活では、クリスマスの方がホリデーとして大切です。
新年は年が変わる深夜にわーッと盛り上がるだけ。
日本のように三が日といった習わしはなく、普通の日常で味気ないです。
が、この集まりは次に会うのが年明けなので、
年度の納め会的な雰囲気があって日本の忘年会(おさめ会)のような気分。
だからこの日が好きです。



お店の外も中も、ビールを飲みながらーーみたいな雰囲気なのですが、
実はお料理が美味しく、とても人気があります。
下はアペタイザー(前菜)の一部。
カリカリ、ホクホクのポテトスキンが美味しかった。


飲み物代、夕食を食べたい人はそれも個々に会計します。
みんなで分け合って食べるアペタイザー代は
毎回のモデル代として集める会費の残りの積み立てから出ます。
私はいつも飲み物だけでアペタイザーを、のパターンです。
でも、今回、仲間の一人が注文して食べていた
手の平を大きく広げたくらいの大きなキノコ(Portabella) の
ベジタリアン・ハンバーガーが気になりました。
とっっっっても美味しかったとの事です。

Portabella 

コーディネーターのペギーの旦那様はリタイアしてから写真を始め、
彼がいつもグループの集合写真を撮ります。
ペギーの絵の額入れ、搬入、撤去のアシスタント役も勢力的にしています。
我が家ではこうは行きません。羨ましい限り。
そして、いつしか彼の撮った写真もあちこちの展覧会に通るようになり、
今、写真家として活動しています。

今回はメンバーの7割くらいが集まれました。


さて、この日の絵の方ですが、私にとっては初めての人で、苦労しました。
初めての時は、顔に親しみがないことで要領がつかめない事が多いです。
まだまだ未熟。。。
まま似てはいるのだけれど、感じよく描けていません。
大いに不満。
老若男女、どの顔も感じよく描けるようになりたいと思っていますが、
あーあ、と思うことの方が多いです。
今回もへこみました。

今、沢山の絵を見てアプローチを研究中です。
この頃は、描いている時間より、
どう描くか考えている時間の方が多いです。
くさらず頑張らなくちゃね〜。ふう。

Beverly - Live Model at Whitmore Lake
Charcoal
18" x 24" / 45.7cm x 61cm 
© yoshiko mishina

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12/07/2014

2014 サンクスギビング

アメリカでの生活も20年と少し過ぎました。
若い頃はさほど気にならなかったのですが、
歳を取って来ると、段々、この感謝祭からクリスマスにかけての時期、
さみしさを感じるようになってきました。
我が家は日本から来た日本人夫婦。アメリカに根がありません。
義理も含め身内は皆日本です。
この時期、周りのアメリカに身内がいる友人は、
ファミリーや親戚、兄弟姉妹とどう過ごすかの企画で大忙しです。
もちろん、こういった身内同士の付き合いもただ楽しいだけという訳ではありません。
ああだこうだと煩わしい事も多々あります。

でも、お互いが身内という事で遠慮がなく、
甘えあっているからだという事がよく分かる歳になって来ました。

ただでさえ、寒く、暗い事が多いミシガンです。
油断すると、鬱うつとした気持ちが忍び込んで来ます。

そういうこともあってか、
我が家ではサンクスギビング、クリスマス、年末といった時期に
日本の大学関係の人たち、私の友人を招待して、
パーティーを開く事を始めました。
ミシガンの冬は気候が厳しく、訪ねてもらうのに危ないお天気の日があります。
ですからTXやNC時代と違い、
まだ本格的な冬に入っていない時期のサンクスギビングにパーティーをする
という流れになっています。
日本の大学関係の方の中には滞在の短い方もけっこうあるので、
こちらの七面鳥の丸焼きが珍しい事が多いようです。
ですから大きいものをドーンとローストします。
詰め物(スタッフィング)はあまり好きではないし、
焼く時間が長くなるのでお腹は空っぽでローストしています。

ターキーの調理について注意事項あれこれ(英語)
http://www.buzzfeed.com/christinebyrne/turkey-mistakes-everyone-makes

今年のサンクスギビングのパーティーでは、
友人のご主人にターキーをカットしていただけました。
(我が家は二人とも下手)
すかさず愛チャンがおこぼれを狙って。。。


アメリカの伝統的な料理は日本人には少し寂しいものがあるので、
今年はおでんを沢山つくりました。
じつは豚汁を作るつもりだったのですが、
ラストミニッツ(ギリギリ)で行った買い物先に里芋がない!
ということで急きょおでんに変更。



つい先頃のハロウィーンの時に
Walmart で遊びで買った安いマスクが子供に人気でした。
マスクはけっこう遊べます。



サンクスギビングにパーティーをすると便利な事があります。
それは息子の誕生日がちょうどこの頃だということ。
ここ数年はお誕生会は開かず、
その経費をパーティーにまわし、
同じ11月の誕生日の人と一緒にケーキのろうそくを火を吹き消すという
簡単なセレモニーを入れております。
日本人とアメリカ人の二つのコミュにティの中で暮らしていると、
子供の誕生会も別々に開かないとくつろいで盛り上がれない事が多く、
頭痛の種でしたが、これで解決です。
当人、このセレモニーでとても満足しております。


今年は11月の誕生日が3人

愛チャンは、ずうっと会場をうろつき、
おこぼれにあずかるチャンスを狙っていました。


でも、人間の食べ物を食べるのは愛チャンの健康に良くないですから
ゲストの方には決してあげないようにとお願いしています。
ですから、隙を狙おうと、目つきがかなり真剣です。


パーティーには若いご夫婦が沢山来ました。
赤ちゃんや、小さなお子さん連れがほとんどです。
小さな子供達を見るのは楽しいものです。
かわいらしくて心が明るくなります。
風船用のヘリウムガスのタンクが1つあったので、
風船を作って子供達にあげました。
小さい子どもは風船をとても喜んでくれるので嬉しいです。

一人の子の風船が手から離れて、我が家の高〜い天上に上ってしまいました。
ちょうどファンの羽の所でストップ。
天井が高いのは、電球を取り替えるのも大変で困っています。
風船ももちろん手が届くはずはなく。。。

でも、大丈夫。
風船は沢山ありましたから、すぐにもう1つ作ってあげました。


この日は、あちこちの展覧会に出して忙しかった絵が、
展覧会リタイアをし、買いたいと常々言ってくれていた友人の元に
やっと絵が渡せた日でもありました。
この絵の中の1人が友人の息子さんです。
もう一人、お兄ちゃんがいるのですが、
残念ながらこの絵の中のシーンには登場しておらず、
またのお楽しみ。

Playing on Ice
Medium: Watercolor on Paper
Size: 14"x20" / 36cm x 51cm
2013 © Yoshiko Mishina
blog post
Website


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お客様に愛想を振りまき、
「いい子ですね〜」
とお褒めの言葉をいただいた愛チャンでしたが、
宴の後、静かになったとたん、
ちょっと目を離したすきにゴミ袋を。。。


ウッドフロアーなので良かったです。。。
全く、人の目がないと何しでかすかわかったもんじゃありません。
ふう。。。
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11/11/2014

私の住む町 Saline でー 今年のFlu Shot は今ひとつ


毎年、10月末のハロウィンのディスプレーがお店に登場すると、
Flu Shot (フルー・ショット=インフルエンザの予防注射)をそろそろしなきゃ、
という合図のように感じます。
例えば、下のようなモンスターのディスプレイを見ると、
「そろそろ、フルー・ショットしろよー!」
と言っている様に見えたりします。


アメリカでは、ドラッグストアのチェーン店を筆頭に、
あちこちのお店でこのFlu Shot (インフルエンザの予防注射)を受けられます。
我が家の場合、医療保険が使えますから、
行きつけの家庭医(プライマリーケア)に行って受けるのと同じで無料です。
ドラッグストアのフルー・ショットは予約を取る必要がない所が殆どですから魅力です。
65才以上のシニアは、high dose といって、
強めの注射をうつのですが、これも受けられます。


ノースカロライナ州にいた頃、一度このドラッグストアで受けてみたのですが、
いやもう、人が沢山並んで列になり、かなり長く待たされてこりごりしました。
医療保険とのアクセスにもたつき、受付処理がとても遅かったからです。

ですから、ノースカロライナ時代からは
行きつけの家庭医に予約を入れて予防注射を受けることに落ち着いていました。
でも、クリニックに予約を入れて受けるのも面倒でした。
家族全員の予約を取らなくてはいけないので、
全員の予定を合わせなくてはいけません。

予約の電話をすると、
けっこうワクチンが品切れだったり、
予約が殺到してえらく先になってしまったり。。。
思うようになかなかなりません。

一口で言って、どっちもどっち。。。

ミシガン州に引っ越してからは、サリーンSaline)と言う小さな町に住んでいます。
Cary と違い、並ぶ、待つは少ないです。(そこが狙い)
町に一つだけあるドラッグストアのチェーン店CVSファーマシーは、
24時間営業で便利なので大流行りです。
昨年、試しに最寄りのドラッグストア・CVS ファーマシーに立ち寄ったところ、
あっという間の、トントン拍子でした。
私と息子、夫と娘がそれぞれついでの時間に寄って、さっと受けられたのです。
24時間営業ですから、
夜型の夫が家に帰って来る時間帯も余裕で受けられ、大助かりしました。
家族皆の予定がパズルのように入り組んでいる中で、
さらにクリニックの都合にも合わせて予約を入れる作業から解放されました。
もう、ルンルンです。


さて、今年もそのつもりで立ち寄った所、
時期的には去年と全く同じハロウィンの少し前と言うのに、
ワクチンが品切れに3回も当たり、
4回目のトライでやっと受けることができました。
(近所で毎日何度か通る道の所にありますから、
ついでにちょいと立ち寄るだけなので負担ではなかったですが)

「あと何本ありますか」と事前に確認し、十分ある感じだったのが小一時間後、
学校が終わった息子と一緒に立ち寄ると、もうないのです。

今年はインフルエンザが蔓延しそうと言う予測があるのか、
いやもう、飛ぶように無くなっていました。
シニア向けのhigh dose の方がすぐ底をついていたんだそうです。

「4度目の正直」で受けられたハロウィン1週前の金曜日は、
ワクチンが入荷したばかりのタイミングで、
私と息子が夕方受けて、夫と娘が夜8時頃に行っても余裕でした。


いつ行っても人が並んでいる気配がないので驚きですが、

ここは受付の処理が早いので、さっさと終わり、列にならないのです。
いざFlu Shot を受けられるとなると、
受付の時間も含め、10分程度でさっと済んでしまいます。

注射は、ついたての陰でさっと。

注射は全て使い捨てで、
打つ時、あまり痛くないのが嬉しいです。
本当に注射があまり痛く無くなりました。ありがたい。

アメリカでのインフルエンザのピークは12月から2月までです。
今年の10月末のハロウィンは異常に寒く、雪がちらつきました。
それでも子供達はTrick or Treating に家々を回ります。(息子も同じ)
インフルエンザとはいかないにしても、風邪をひいた子供が多かったのでは。。。
この先どうなるやらと言う感じです。

今年のFlu Shot は、受けた後、ひどく具合を悪くしました。
こんな事、初めての経験です。
息子も夫も娘もピンピンしているのに、私だけ!
体調が元に戻るのに1週間以上かかりました。
フェアじゃないなー!!!

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