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12/25/2015

絵を描く生活 - Merry Christmas!

クリスマスなので、ここにもクリスマスの絵をアップすることにしました。
夏にのんびり描いていたものです。
去年(2014)、地元の映画館に行ったとき撮った写真から。
今年は映画をここに観に行ってないので、ツリーがどうなってるかは不明です。
色合いが気に入ったので、この路線で行っていてほしいものです。
この時観に行った映画は、ミシガン大学のJapanese Sutudy 主催の
「夢と狂気の王国」の上映会でした。スタジオ・ジブリのドキュメンタリー。
↓↓↓↓

Blue and Gold 1,  Watercolor

Blue and Gold 2 ,  watercolor 

ちなみに、今、来年の干支の猿を描いてますが、
お正月に間に合うかなあ。。。
普通、もっと前に描いておくもんですよね。
年賀状を書く習慣がほとんどなくなった私です。

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12/17/2014

ミシガンシアターで映画鑑賞(2014)ー 「夢と狂気の王国」Kingdom of Dreams and Madness


先の投稿で、夫の助けがあれば映画に行けると書きましたが、
なんと息子の水泳部のミートが新米の6年生は行かなくても良い物だったとわかり、
珍しく娘、息子、私のスケジュールがぴったり合って、
3人そろって映画に晴れて行けるという事がわかりました。
平日になかなかこういう事はないのでルンルンです。
子供たちに予定が無かったわけではないですが、
見事に映画に行く時間から空いていたのです。
しかも、少し余裕を持って30分前に到着を目指す滑り出し。
ミシガンは冬に突入しましたが、
11月にウンザリするような雪とアイスレインの日がありましたが、
ずっとマイルドです。これもまた良し。
道も途中に工事なし、渋滞なしですいすい。
予定通り30分前に駐車場に着くと、ここもすぐに停める所が見つかりました。
うまく流れる時って流れるものですね!
(たまにはこういう日もないと)


いつも混んでいるので、えいやっと一気に最上階に停める事が多いのですが、
今回は途中の3階ですっと停められました。
どこに停めたか忘れるといけないので写真を念のためにパチり。
じつはこうやって撮ると覚えているのですが、
何気なく行動した時があぶないのです。あれ、何階だっけ? てなもんです。
同行者がいても、あれれ、誰も覚えてないーーというのが我が家。
誰かが覚えているだろうは、誰も覚えてないってことです。
ですからこうやって写真を撮るのは保険みたいなものですし、
儀式的な所もあって息子や娘も忘れません。

館内に入ると、クリスマスのディスプレイ。
控えめなところがいいなと思いました。
ミシガンシアターは金色が基調の内装で、とても奇麗です。
鏡や光の反射をとても上手に使っています。


劇場も今回はメインシアターといって、
入り口を入ってすぐの左手にある一番大きな映写室です。

天井のシャンデリア。
何となく東京駅の高天井を彷彿させる形です。
渋めの黄金色がとにかく綺麗です。

私たちはいわゆる一番いい席のすぐ後ろの列の真ん中に座れました。
これも早めに着いた特典です。
すぐ前の列3列くらいの真ん中あたりは”riserved"(予約席)でした。


ミシガンシアターでは、
上映が始まるまでの待ち時間、オルガニストの生演奏があります。
これもまたここの特色の一つです。
せっかくなのでオルガニストの方の写真もパチりと撮らせていただきました。


ミシガン大学の日本研究部門の企画です。
宮崎アニメのシリーズ上映会の真っ最中ですが、これは特別追加上映。
だから前後に大学の企画者の挨拶ありでした。






ドキュメンタリーは「風立ちぬ」の製作、完成までと同時期に公開と最初予定されていて少し遅れて秋に公開になった高畑勲の「かぐや姫の物語」が進行中というタイムラインの中で撮られています。宮崎駿の動きと語りを軸にして、スタジオジブリを立ち上げた高畑勲、鈴木敏夫の3人の出会いとアニメへの情熱の歴史がごく自然に紹介されています。
日常のスタジオの様子からいきなり始まったせいなのか、
宮崎氏の話している言葉(日本語)が聞き取れず、焦りました。
告白しますと、しばらく英語の字幕を見て理解していました。
だんだん口調に慣れて、いつしかちゃんと聞き取れるようになっていましたが、
長い海外暮らしのせいなんでしょうか。。。
俳優さん達が出ている物は大丈夫なのですが、
こういった役者やアナウンサーでない人々の対話や語りが、
パッと聞き取れなくなっている自分を自覚しています。

ところで、スタジオジブリは、実質宮崎駿のアニメ工房という感じで、
宮崎駿がフル回転でアニメを製作しているという現状のようですが、
高畑勲氏なくては今のジブリは存在しなかったと言われています。
宮崎駿の先輩。アニメ界の発展に活躍した業績は大きいです。
この高畑氏、クリエイターは我が強く出ますから、
ある所から宮崎氏と製作活動を別に行うようになりました。
漫画家の藤子不二雄が、ある時点から独立して個々に製作活動を始めたように、
これは自然の流れと思っています。
自分の我がなくちゃあ、一人前じゃない!

長年の仲間2人から、なかなか作品ができあがらず、
「本当に出来るのかよ〜」
「もうダメだね、あの人は!」
新作?の「かぐや姫の物語」の製作に
あっという間に8年かかってしまったのをからかい半分、
腹立ち半分で語る様子が映画の中の端々に出て来ました。
宮崎氏の姿ばかりがドンと出ていたのですが、
この姿をちらっとしか見せない高畑氏の存在感も妙にありました。

遠慮のない言葉の中に、お互いをよく知り合っている関係だなあ、
羨ましいなあ、と感じました。
こういうところ、クリエイターの世界って素敵です。

宮崎駿 引退表明

ジブリは開店休業状態
http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/08/ghibli_animation_n_6641742.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001

スタジオジブリ 公式サイト
http://www.ghibli.jp/top.html
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12/15/2014

ミシガン大学の催し ー Center of Japanese Studies presents「夢と狂気の王国」上映会 at Michigan Theater, Ann Arbor 12/17/14 7: 00 pm~




ミシガン大学日本研究センターは、

常日頃から日本文化についての企画を立て、
どしどし実行して行っています。
宮崎駿が国際的な賞を貰った関係で、
今、宮崎映画の上映会が進行中ですが、
昨年度公開されたスタジオ・ジブリのドキュメンタリーも追加上映となりました。
昨年度2013年11月の上映作品です。

https://www.pinterest.com/pin/276971445809112153/

今年息子が小学校6年生ですが、
国語の教科書に「鳥獣戯画を読む」という文があります。
漫画、アニメの祖と評される日本の絵巻物、
日本の文化をたたえた内容ですが、
昨年度「かぐや姫の物語」をリリースした
高畑勲が教科書のために特別に寄稿した文章です。
ジブリの主要人物の一人です。
(上の写真の右はしの人)

ドキュメンタリーは、
宮崎駿が「風立たちぬ」
高畑勲が「かぐや姫の物語」
それぞれ製作が進行中に製作されています。




大学生の娘は、アニメ好きで3D のシュミレーションや
グラフィックを専攻したいと言っているくらいだから、
ジブリの仕掛け人の面々のドキュメンタリーを観たらきっと良さそう。

でも、水曜日の夜7時からの上映。うーん。。。
息子はミドルスクールの水泳部の練習があるからサボれない。
そんなことより、息子の送り迎えをやってくれる人がいないと私も娘も動けない。

カギを握るのは夫です。
彼が息子の迎えを引き受けてくれたら。。。

もし、めでたく観に行けたら感想を投稿しますが、
投稿がなかったらNo の返事だったと解釈して下さい。

アナーバー界隈にお住みの方で興味のある方、
ぜひ観に行きましょう!
詳細は以下の通りです。

当日、会場の中でご一緒出来ることを祈っております~~~。

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University of Michigan 
Center of Japanese Studies

Film Series 
(2014年秋学期映画上映会シリーズ)

「スタジオジブリ・コレクション~30周年回顧上映会~」

もう1作、特別な上映会が追加されました。



「夢と狂気の王国」スタジオジブリを題材にしたドキュメンタリー作品

12月17日(水)午後7時より
The Michigan Theater(603 East Liberty Street, Ann Arbor)にて
*ニューヨークのIFCセンターに次いで、米国内で2番目の上映。
日本語音声・英語字幕付き。

Center of Japanese Studies
Film Series

Michigan Theater
Family Friendly Film series
http://www.michtheater.org/kids/
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4/16/2014

ミシガン大学での催し 04/18--20/2014 <夏目漱石のシンポジウム> SOSEKI'SDIVERSITY | Asian Languages & Cultures | University of Michigan

http://www.pinterest.com/pin/276971445807861927/


今住んでいるミシガン州のアナーバー界隈は、
ミシガン大学、イースタンミシガン大学などなど、
大学が近いので、いろいろな催しがあります。

今週末、夏目漱石のシンポジウムが週末の3日間あり、
一般公開です。

うう。。。忙しいけど、行きたい。。。

興味のある所、何とか1つ2つ行けたらと思いマス!
アナーバー界隈に住んでらして、
興味のある方は下のリンクから入って詳細をご覧になってください。



**おまけ**
アニメ版「心」
ちょっと、Kのイメージが。。。
最初から顔がコワすぎ、暗すぎ。あれじゃ女性は逃げる〜。





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9/05/2013

ミシガン大学での催し <Gifts of Art >- University of Michigan Hospital

ここ、ミシガンに来てから絵を始めて4年目に入りました。
いろいろなグループに所属するようになり、仲間も増えました。
絵は、オリジナルを見るととても参考になるので、見るのは大好き。
でも、そんなにあちこちまめに行けません。

私のお気に入りのアートの展示場に、大学病院があります。
私は、大学病院に行く事が年に4、5回あります。
その時、下の写真の Gifts of Art というプログラムの展示をゆっくり見ます。
地元のアーティストの作品が、交替で展示されています。

Gifts of Art


病院というところは、ミシガン大学病院に限らず、
多くの所で沢山アートワークの展示をしています。
入院したことがある人はご存知と思いますが、
診療室、病室に至るまで、絵や写真が飾られています。
全ての「壁」の量を考えると、それを埋め尽くすというのは、
半端な量ではありません。

癌患者さんなどの、治療後の「癒し」のプログラムには、
絵を描くというものもあり、その関係の展示も沢山あります。
なかなかのものです。

老人ホームなどにも、沢山アートワークが飾られています。

****

さて、今回、たまたま、絵の仲間の1人、Joanne が、
ミシガン大学に絵を展示していたので、見て来ました。
Cancer Center (がんセンター)の待ち合い室が彼女の展示場。
彼女は、花の絵を大きなサイズで沢山描く人。
いつもあちらこちらで絵を展示しています。







彼女とは、定期的に会って、一緒に絵を描いているので、
作品はほとんど描いている段階から知っています。
でも、こうやって展示されている所を見ると、また格別。

下は、がんセンターではなく、一般の病院のセクション。
こちらは広々しています。
これは昨年撮った写真。
絵ばかりではなく、キルト、彫刻、陶器など、何でも展示されます。
時間の余裕があるときは、ゆっくり病院の中を歩き回り、楽しんでいます。


この銅像は、まだあるかなあ。。。


こうやって、エレベーターとガレージの間の空間にも、
ちゃーんと絵が飾られています。


Joanne に聞いて初めてわかったのですが、
Gifts of Art での展示では、盗難防止のため、警報器と絵がつながっているんだそう。
メタルのフレームが一番つなげやすいので、好まれるらしいです。

ですから、くれぐれも展示物には触らぬように。
警備員につかまり、すぐに家に帰れなくなっちゃいますからね!
***
Gifts of Art での、アートの展示スケジュール
http://www.med.umich.edu/goa/exhibits.htm
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3/28/2013

アナーバーの催し <パウワウ(アメリカン・インディアンのダンス)> 41st Powwow, Ann Arbor Michigan 4/6~7/2013

去年(2012)のパウワウの写真

今年もアナーバーでは、4月6、7日、
Native American (アメリカン・インディアン)の方たちのダンス大会、
パウワウ(Powwow)が開催されます。今年で41回目。(詳しくは下↓)


41st Annual Dance for Mother Earth Pow Wow - University of Michigan


パウワウ(Powwow)について↓↓


ずっとミシガン大学のクライスラー・スタジアムで開催されていたようですが、
数年前、大学のアメリカン・インディアンの墓地から発掘された骨等の扱いについて、
Native American Student Association と大学がもめたらしく、
開催地が2度ほど、わたしの住むサリーン(Saline)の学校で行われたりしました。
内容については、大学にもっと先祖の事を気遣ってほしいような感じだったと思います。

昨年はアナーバーの高校が会場。
今年は、元のさやに収まったのか、
クライスラー・スタジアムで開催です。
何はともあれ、丸くおさまったようで、良かったですね。

去年(2012)のパウワウの写真

わたしは絵のネタになる写真を撮りたいので、
行きたいと思っています。
去年も行ったのですが、いまひとついいものが撮れませんでしたから、
今年は頑張りたいものです。

子供たちの頭の中は、出店での買い物でいっぱいなようです。

去年(2012)のパウワウの写真 (出店)

去年(2012)のパウワウの写真 (出店)
去年(2012)のパウワウの写真 (出店)


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*************資料************

パウワウ(Powwow)について↓↓


下は、去年のパウワウで撮ったビデオ。
facebook に入れたもので、見える人に制限がかかっていますが。。。
もし、見えなかったらごめんなさい。

3/05/2013

活動写真弁士・片岡一郎 アナーバー最終公演 at University of Michigan, Ann Arbor, MI <その2>

2月23日(土)活動写真弁士・片岡一郎氏のアナーバー最終公演
下は前の投稿↓↓




 弁士つきの無声映画(活動写真)は、初めてでした。
片岡氏の語りは、とても若々しく、さわやかです。
BGMも三味線の調べが絶妙。
演じている姿には、華がありました。

秋は、「小津安二郎の無声映画」をテーマにシリーズ公演が行われましたが、
今回の最終公演は、じつにバラエティに富んだ作品群。
美輪明宏ではないですが、女装の淑女が出て来る作品『海浜の女王』が新鮮でした。
大学での文化交流、日本文化への啓蒙という目的がありますから、
丁寧な解説つきで、これもよかったです。

無声映画は、弁士と伴奏で雰囲気がかなり違うのだという事が、
今回、実際に観てみて、とてもよくわかりました。

公演を終えて、ホッと一息の片岡氏と。
翌日ニューヨークたち、公演のあと、日本に帰国。
***
ところで、片岡氏から、最後の演目の
『御誂治郎吉格子(おあつらえじろきちごうし)』-ねずみ小僧次郎吉です-は
別の弁士さんの物がYou tube にアップされているとのことでしたので、
早速探した所、ありました、ありました。

片岡氏のバージョンはないので、個性の違いを感じていただけないのが残念。
でも、参考までに、よろしかったらご覧下さい。
時代物の名作です。
男女の三角関係もばっちり!
しがらみ、因縁等々、たっぷりとドラマがあります。
主な女優さん2人が、美形。
主役の次郎吉(鼠小僧)も美形。
悪役は人相が悪い------と、時代劇の基本がここにあります。

個人的な感想をいいますと、
大学で拝見した片岡バージョンの方が好みです。
伴奏も三味線での演奏の方がじつにぴったりしていました。
生で観た事もあって、生き生きと躍動感がありました。
(You tube の弁士さん、ごめんなさい!)

片岡氏のお話では、無声映画を現代でも時々試みで撮ったりしている例もあるとか。
現代の活動写真、もっと増えると面白いのでは。
生で公演を観た私は、ちょっとそんな期待をしたのでした。
「活動写真」----けっこう、クセになりそうな世界です。


「閑話休題」
(弁士・片岡一郎オフィシャル・ブログ)

「芸能往来」

★演者に訊く 2008年8月 ゲスト「活動写真弁士・片岡一郎」




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******参考******
御誂治郎吉格子(おあつらえじろきちごうし)全編
*片岡氏のバージョンではありません。念のため。

     

2/14/2013

活動写真弁士・片岡一郎 アナーバー最終公演 at University of Michigan, Ann Arbor, MI


秋の投稿で紹介した、ミシガン大学での小津安二郎のサイレント映画の上映会ですが、
4月から始めた土曜の仕事に慣れず(今も慣れているとはいえないが)、
花の金曜日が、魔の金曜日と化していたため、結局、1回も行けませんでした。
弁士・片岡一郎の語りが入る本格的なものでしたから、
とても残念でした。(下は前の投稿)
小津安二郎のサイレント映画上映(9/14 ~ 11/9) ーAnn Arbor, Michigan

仕方ない、縁がなかったか。。。と思っていたところ、
アナーバーをたつ直前のさよなら公演が今月23日にあります!
Kataoka Ichiro's Sayonara Performance(English)

やった〜!!!
しかも、土曜日の夜。
仕事が終わって、ほっとするひととき。
今度こそは必ず行きますぞ!!












日時/2013年2月23日19時~

会場/Natural Sciences Auditorium, Kraus Natural Sciences Building, 

830 North University, Ann Arbor, MI (Google Map)



料金/無料

弁士
片岡一郎

音楽

Arwulf Arwulf


上映作品

『モダン怪談100,000,000円』

『黒手組助六』

『学生三代記 昭和時代』

『霧隠才蔵』

『海浜の女王』

『御誂治郎吉格子』


*****
ラッキーな事に、アナーバーさよなら公演を控えた片岡一郎氏を囲んでの夕食会に潜り込めた私。
小津シリーズに一回も行っていないのに図々しい?!
面白いお話を根ほり葉ほり伺うことができました。
ポスターの片岡氏はメガネをかけていませんが、
メガネはレンズが反射するので、舞台ではかけないのが普通のようです。
***
無声映画(活動写真)は、
字幕が画面に出ますが、実は、それだけでは全く不十分。
さりげない解説も含めた語りを入れる「弁士」の存在がとても重要です。
試しに、下の小津のサイレントをどれでも一つ、
弁士なしの映像を観てみて下さい。↓↓




片岡氏のお話ですと、
弁士は映画の中に出て来る字幕の他の部分については、
自由に語りを作るのだそう。
語りだけではなく、BGMの生演奏も入ります。
弁士とBGM演奏者のチームの腕の見せ所です。

弁士の語りと演奏が入ると、どんな感じかというと。。。↓↓
和楽器バンド「音和座(おとわざ)」と活動弁士による無声映画上映会 弁士:片岡一郎

片岡氏は、世界中のあちこちで「活動写真弁士公演」をしています。
初めての海外公演はクロアチアだったそうです。
今回のアメリカの滞在は、ミシガン大学の映画・演劇学科との交流の意味もあって、
半年間というまとまった期間の滞在でした。
アナーバーでのさよなら公演の後は、
ニューヨークでの公演が待っています。
もちろん、日本に戻ってからも。
今後の活躍が見逃せませんね。
下は2月の公演予定(片岡氏のブログより)↓↓

ブログを見ると、弁士・片岡一郎のすべて(かな?)がわかります。
弁士・片岡一郎の人柄がよく出ているブログだと思います。
公演予定の情報も、常に更新されています。
ではでは、お近くにお住みの方、最後の公演をお見逃しなく!
**********資料**********
ミシガン大学リンク(英語)
Kataoka Ichiro's Sayonara Performance

「閑話休題」
(弁士・片岡一郎オフィシャル・ブログ)

「芸能往来」

★演者に訊く 2008年8月 ゲスト「活動写真弁士・片岡一郎」


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