"Free Birds " を息子と観に行きました。
ちょうどサンクスギビング（感謝祭）の前で、観るのにいい映画。
ストーリーをかいつまんで説明すると、
サンクスギビングの定番の料理から、ローストターキーを消し去るため、
２羽の七面鳥（ターキー）が、タイムマシンに乗って、
歴史の上で初めて始まった「サンクスギビングの祝宴」の３日前に行きます。
ピルグリム（入植者）たちが、
アメリカ・インディアン（アメリカではNarive Americanと言います）
を招き、いろいろな食物のことなどを教えてくれてありがとう、
という感謝の気持ちを表わすためごちそうをした、
その日を「サンクスギビング」と呼び、祝うようになったという流れ。
ここで七面鳥が食卓にのぼらなければ、歴史は変わる！！
という作戦です。
さあ、最後はいかにもアメリカらしく。。。
となるのですが、新しい映画ですから書かないでおきます。
タイムマシンで行き来するため、
最後のあたり、がんばってついていってください。
下はトレイラーです。
ところで、
我が家がよく行く最寄りの映画館 Rave では、その日の一番最初の上映は、
我が家がよく行く最寄りの映画館 Rave では、その日の一番最初の上映は、
５ドル均一のディスカウント。
I Max, ３Dのときは、その料金にそれぞれの割り増しがつきます。
ありがたいことに、息子はメガネなどをつけて見るのが嫌いなので、
このディスカウントタイムは、暗い穴ぐらのような中に入る気持ちになれない時間帯。
安いとはいっても、空いていますから、人ごみが嫌いな私は大好きです。
このところ、忙しくてなかなか行けなかった５ドルタイム。
久しぶりに行ったら、２５セント値上がりしていた！！
シリーズタイトルの「５ドルタイムの映画を楽しむ」、
変えなくちゃいけないかな。。。
サイトを見ると、cinemark の系列になったとか？
つまり、経営者が変わったということか。
ついこの間までは、水曜日は丸一日どの上映も
基本料金５ドル均一でしたが、もうそれはなし。
サイトを見ると、cinemark の系列になったとか？
つまり、経営者が変わったということか。
ついこの間までは、水曜日は丸一日どの上映も
基本料金５ドル均一でしたが、もうそれはなし。
我が家の定番の、お変わりタダのポップコーンとドリンクの（大）のセット。
でも、容器が経費が安いタイプに変わっていました。
ドリンクなど、カップがふにょふにょになってしまうので、要注意。
ポップコーンにふりかけるフレーバーのスプリンクルも、
６種類を取り揃え、あっちこっちに置いてあったものが、３種類で１カ所にだけ。
とはいえ、とりあえず人気のあるものは揃っておりました。
我が家はホワイト・チェダーがお気に入り。
それがあったので、ほ。
いずれにしても、
映画館の経費削減体制をひしひしと感じました。
経営が変わると、引き締めがすごいですね。
ところで、映画とは関係ないですが、
この日は、映画館の入り口に面白い自転車が停めてあるのを発見。
荷物を入れるボックスが車輪と車輪の間にくっついています。
私、うまく乗れるだろうか？
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