11/05/2014

ウォルマートでお買い物ーーカリカリのオクラチップ-- Shopping at Walmart


/この頃、野菜のドライチップがお気に入りです。


さて、いろいろ野菜チップを買って食べておりますが、
難点が1つ。
値段が高い。

ーーーというぼやきはさて置き、
オクラのチップを食べたかったのですが、
近所のウォルマート(Walmart) で見つけました。

ちなみに、アメリカでは、実はオクラはとてもポピュラーです。
でも、食べ方が違います。
薄切りにしてかつお節かけてなんていう生は食べません。

おっと、オクラのチップに話を戻します。
ウォルマートですから、世間の相場より安めなのも嬉しい。
1パック 4ドル代でした。
相場は5ドル以上します。

ということで、早速購入。


この頃は、密封容器がかなり進歩して、
いつでもパリパリ。


塩分控え目で、ほの甘く、美味しかったです。
噛んでいくと、あのオクラのぬめりも出て来ますが、
ほど良い感じのぬめりです。

ただ、1つ気になる所があります。
とてもカリカリっとしていますし、
筒のような形なので、
噛んだ時に口の中に噛み砕いたオクラが刺さるかもーー
という危うさを感じる時があるのです。(いつもではないです)
何といいますか、
蛍光灯をバリバリかじっているモンスターになったような気分になる時があります。

大人にはスリリングですが、
小さいお子さんには食べさせない方がいいと思います。
あわて者も危険かも。

ではでは~~~~

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11/02/2014

子供と観た映画 - Maze Runner

私の住む町サリーン(Saline,MI)は、小さな町で、図書館も小さいです。
でも、とても利用しやすくて気に入っています。
図書館のブックグループにずっと参加してきている息子は
スタッフの人たちからもよく覚えてもらっているので安心感もあります。

この秋から息子がミドル・スクールに通うようになり、
図書館のブック・ディスカッショングループも、
ティーンの物に参加可能となりました。
息子いわく参加者の主流は7年生、8年生みたいです。
"pizza and Pages" といって、集まりでは大好物のピザが出ます。
ミドルスクールは図書館の隣。
放課後、自分で歩いて行けるので、私にとってもありがたいです。

食いしん坊の息子は、図書館のブック・グループではいつもスナックが出るので、
ここ3年間、2つの小学生のグループに参加してきています。
一つは学年が進んで対象外になり「卒業」しましたが、
新しく6年生対象のグループが出来たので、
現在3つ、月1回の本の集まりに参加していることになります。
ティーンの方は、本の雰囲気がガラリと変わったのでとっつきにくそうですが、
ピザが大活躍していて、頑張って読んでいます。
このぐらいの年頃の子の本になると私も楽しめますから
頑張って続けて欲しいと思っています。

さて、ティーンのブック・グループのために今読んでいるのは

"Maze Runner"
By
James Smith Dashner

ちなみに私はティーンに人気の「ハンガー・ゲーム」が今一つ好きじゃありません。
雰囲気が似た感じがしたのですが、息子に聞いたところ、
殺し合いを積極的にする設定ではないようです。
ただ、どんな所で起こった話なのか、
登場人物のバックグラウンドは何なのかなど聞くと、
「分からない」
「ある迷路のある場所に突然来てしまうけど、理由が分からない」
「誰も何も分かっていない」
の一点張りで、本当に読めているのかとイラっとしました。
(でも、自分も読んでみようとはしない母親)

そういえば、映画になって今、上映中だったと気付きました。
という事で、
この日曜日は、この"Maze Runner"を一緒に観ました。
あともう少しで本を読み終わる所らしいのですが、
読み終わる前に映画を観てしまう事に抵抗はなかったようです。
(彼にとってはどうでもいいらしい)



下は主な登場人物たち。
上から2番目のNewt が少年らしい涼やかな顔で人気みたいです。
時代が変わったなと思うのは、登場人物の人種がバラエティに富んでいる事です。
特に、東洋人(Minfu) が嬉しい。
もちろん、原作の本の中でも。


映画を観た所、息子が言う通りでした。
大きな迷路に囲まれた箱庭のような所に、
毎月1人ずつ少年が長いエレベータのような物に乗せられて送り込まれます。
皆、記憶が消されていて、何処から来たのか、家族のことすらも忘れています。
辛うじて自分の名前を思い出す事が出来る程度。
何のためにそこで暮らしているのか誰も知りませんが、
中で平和に暮らすためのルールがあります。
例えば、迷路の中に入れるのはRunner と呼ばれる人たちだけです。
勝手に入ってはいけません。

写真の一番下のGallyは、中でも最たるルール・フリーク。
主人公のThomas (トーマス)が来てから、
彼がどんどんルールを破り、
迷路の中から脱出しようという動きに皆を引き込んで行くため、対立します。

さらに、月1回男の子、青年だけが来ていたのが、
トーマスが来て間もなく、「最後」の住人として初めて女性が送り込まれます。

彼女も記憶を消されていますが、トーマスの事を知っていたらしい事が明らかでした。
でも、どこでどのように知り合っていたのかは不明です。


この映画を観ていると、
最初は何も訳が分からず、
箱庭のような所に閉じ込められた生活を始めますが、
巨大で、毎日中のルートが変わり、
しかも怪物(ロボット)がうろついている迷路の外に脱出を果たします。
何というのか、コンピューター・ゲームの中の世界のようです。


真ん中のグリーンの所が彼らの小さな箱庭の世界。


脱出を果たして、皆めでたしめでたしーーというわけでもありません。

実は、この物語(映画)の中の世界は、何重もの構造になっているようです。
ゲームの中で色々なフェイズに行かされるキャラクターのように。。。

上の写真以外にも主なキャラクターがいますが、
昔、脚本をかじったせいなのか、最初の段階で、
誰と誰が死ぬか(死ななければ物語が盛り上がらないか)はっきり分かりました。
(ティーン向けの物語は素直です)

不条理に主なキャラクターがバタバタと死ぬ事がないので、
こういった設定の物語や映画が苦手な私でも、まま大丈夫でした。
このくらいだとしたら、
食わず嫌いで観ないままでいる「ハンガーゲーム」も大丈夫かもしれません。

映画館を出る時、
シュワルツネッガーの出世作「ターミネーター」を
また観たいなあという気持ちになりました。
随分違う物語ですが、
何となく通じる物を感じた私なのでした。
(映画としては「ターミネーター」の方が好みです)

いずれにしても、息子が物語を正しく理解できていたようで良かったです。
要するに、何が何だか分からないけれど登場人物たちが必死に脱出する物語で、
最後の最後の実はーーも一体どこまで行くのやらという感じです。
息子は今一つ好きな物語ではないようですが、
ピザを食べに行く日ーーBook Discussion ーーを楽しみにしています。
それでもまあ、いいや。

資料

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10/29/2014

サムズクラブでお買い物ー おおっ!

以前、ガソリンの注入口の位置について投稿しましたが、
ひょいと寄ったサムズクラブで、
ついに運転席側(左側)に注入口のあるサイドばかりが混みがち
ーーという風景を撮る事が出来ました。
ガソリンの値段にお得感が強い金額の時、
サムズやコスコのガソリンスタンドは目に見えて混雑します。

前の投稿
”なぜだろうなぜかしら?”
http://ymishinanihongojournal.blogspot.com/2014/08/blog-post_24.html

右側ばかりが列になっておりました。
右側=左にガソリンを入れる口がある。

パチリと撮っていたところ、あれれ。。。
がらんと空いている反対サイドに停めた女性は、
何をうんしょうんしょと引っ張っているのだろうと思ったら、
ガソリンのディスペンサーのホースを無理矢理ぐぐーっと引っ張って、
左側の注入口に突っ込んでおりました。

じつは、このようにして反対側から入れている風景を見かける事は何度かあります。
でも、すべていかにも力持ちの体格も大きく、筋肉モリモリの男性ばかり。
女性ーーしかもどちらかというと小柄な人は初めて。
こうやって写真で見ると悠々として見えますが、
小柄にもかかわららず、グイグイ無理矢理引っ張っていた様子は、
かなり目立っておりました。
車の位置が少し遠すぎて届かず、位置を変えるなど大奮闘。
(もしかしたら普通に並んでいた方が早かったかも)
うーむ、あっぱれ。

あれ、不思議だなと後で気づいた事があります。
女性が苦労してホースを引っ張っていたのですが、
周りの人々が誰も手を貸さなかった事です。
スタンドの所には、ちゃんと管理する人がいますし、
まわりでガソリンを入れながら立って待っていたのはほとんど男性。
アメリカの生活ですと、女性や子供が困ったり、苦労している様子があると、
ぱっと誰かしらが寄って手助けするのが普通です。
でも、この時はし〜〜〜ん。
もしかして、無理矢理引っ張って反対側から入れるのは
よろしくない事だったーーという事かもしれません。
(考え過ぎかも)

ちなみに、コスコやサムズでは、車の進行方向が決まっていて、
普通のガソリンスタンドのように好きな方から車を入れられませんが、
たまにその一方通行を無視して逆行して車を突っ込んで来る人もいます。
そういう人はけっこうせかせかしているので、
ぐわあっと向こう側から車を突っ込んで来る事が多いです。
たまに、ガソリンを入れ終わって出ようとしている車と
正面衝突しそうになったりしています。
注意しましょう〜。

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10/23/2014

小さな失敗ー ピラミッド型のチョコムース



アメリカではポットラック(持ち寄り)のパーティーが盛んです。
皆さん、手作りの物を持ち寄る事が多いですが、
そういう事を人並みにせねばと思っていた私は遠い過去の人。
霞の彼方に消え去っています。
絵を始めてからは、日々料理する事自体もいい加減になっています。
そんな私が作る物より、買った物の方がずっとお味も、見た目もよろしいです。

さらに言うなら、私は目分量で料理する「計量無視」人間。
しかもレシピ通りにせず、いつもどこかでひとひねり勝手な事をする、手前勝手人間。
ことお菓子作りが大の苦手です。
(お菓子は材料をきちんと計量し、レシピ通りにする事が大切)

ですから、持ち寄りとなると
大抵の場合ある程度の量が必要なので、
サムズかコスコのお世話になることが多いです。

集まる人数が中途半端な規模の時が頭痛の種です。
絵を始めてから、この中途半端な量の、
しかもスナックかデザートの持ち寄りの場が増えました。

チョボチョボっとした量の時は、
本当はホールフーズかトレーダー・ジョーズが手頃です。
ところが、この2店は、ずぼらな私にとって遠いのです。


近くのブッシュは商品の値段が高め。
と言うことで、ウォルマートに行きます。
頑張って見てみると、意外に気づいていなかったアイテムが見つかります。

可愛いマカロンを見つけました。
手頃な数が入っていたので購入。


下はピラミッド型のチョコムースですが、
マカロンの詰め合わせの隣にあるのを見つけました。(同じブランド)
興味本位に購入。


マカロンは、甘さが勝っていましたが、まあまあでした
このピラミッドは失敗しました。

マカロンのように小さい物が1ダースではなく、
大きいのがドンと2つ入っていたのです。
(パッケージをよく見て買わなかったため)
そう、ピラミッド型というのはじつに切り分けにくい。。。
しかもムースだからベトベトになってしまいます。
(一人で食べるのには良いと思います)




味ですが、うーん、これといった特徴はなく、甘いだけかも。。。

これからはもっとよくパッケージを見ようと思います。

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10/19/2014

この人すごい ーエバ・ペロン ”Evita(エビータ)” : 野心を実現したスーパー・レディ



エビータ(エバ・ペロン)


「この人すごい」というテーマで、
私なりに、すごいなと思った人をぽつりぽつりと書いています。

すごいなあと思う人は沢山いますが、
やはりこのエバ・ペロンは最たるものだと思っています。
アルゼンチンの女優・政治家。
1919~1952
世界が戦争の激動のまっただ中にいた時代の人です。
ブロードウェイのミュージカル「エビータ」でご存知の方が多い事でしょう。
かくいう私も、このミュージカルから彼女の事を知った一人です。
(下はマドンナ主演の映画のトレイラー)



元々は、女優志望。
田舎からトランク一つ持ち、スターになる事を夢見て
ブエノスアイレスに出て来た沢山の若い女性の中の一人でした。
大変な野心家でしたが、女優の方では大きく花開かず。。。
大抵の場合ですと、墜ちる所まで墜ちるパターンになる図式でしたが、
その美貌と、野心に向かって突き進むパワーで恐れ知らずの彼女は、
時の権力者(大統領)ファン・ドミンゴ・ペロンを射止め、
いわゆるファーストレディーになります。

ところが、夫のファン・ドミンゴより国民から熱狂的に愛され、
アルゼンチンのシンボルとなります。
つまり、大統領である夫の方が
妻のエビータに寄りかかるような存在に逆転したというわけです。

有名な女優(スター)になることと、国民に人気のある政治家になることは、
大衆の熱狂の中心、カリスマになるという事で実質は同じです。

ということで、
エビータは、自分の野心をストレートに実現させた、たぐいまれな女性です。

そこで、ファン・ドミンゴ・ペロンは、
妻エビータを副大統領にしようとしたのですが、
エビータは子宮癌の宣告を受け、断念せざるを得なくなります。
国民からの人気のピークに襲った不幸でした。

下のビデオは、エビータの最後の公の場での演説です。
この演説シーンが後にアメリカで制作されたミュージカル「エビータ」の
見せ場のシーンの一つになります。

エビータは、この演説の後まもなく、帰らぬ人となりました。



下のリンクのビデオがミュージカルでの演説シーン。
これもマドンナが主演のミュージカル映画版から。

映画「エビータ」より
Don't Cry For Me Argentina



マドンナはエビータに強烈に惹かれ、
どうしても演じたかった人物だったようです。
彼女自身、ろくにお金も持たず大都会に一人出て、
スターダムに這い上がったという人生行路があります。
自分の中に共通する物が多々あったからだと思います。
彼女自身も強烈なインパクトのある「すごい人」です。

マドンナに限らず、沢山のミュージカルスター、ボーカリストが
このエビータを演じてきています。
ミュージカルの作者アンドリュー・ロイド・ウェバーの元奥さんである
サラ・ブライトマン、
ミュージカル「エビータ」が出来たばかりの時に演じたエレイン・ペイジ版も有名です。

ご承知の通り、今もブロードウェイ・ミュージカルの定番の一つです。
全米はもちろんですが、世界中のあちこちで演じられています。


エビータの訃報は多くの国民に深い悲しみを与えました。
エビータの追悼ビデオから、当時のその雰囲気が感じ取れます。



ところで、
古代エジプトのファラオ(王)に代表されるように、
昔むかしの権力者は、死後の世界でも生活すると信じられていたようで、
亡くなった後も、生きていたときのように
いろいろな生活まわりの支度をそのままお墓に設営したりなどしていました。
(召使いも! 殉死 というものの始まりです)

亡くなった遺体は、ミイラにして、
生きていた時のままの姿を保存しようという努力がなされました。

キリスト教関係の偉い方たちも、同様にミイラにして、
後々の人たちにも生きていた時の姿が拝める?ようにしたりしています。
(今回、これを書くために調べていたら、
有名な聖職者をミイラにしている例がけっこうあったのでびっくりしました)

ということで、日本より遺体のミイラ保存に関して、
あまり違和感が無く、身近だったようで、
この、エビータも、夫のファン・ドミンゴがミイラにして姿をとどめ残しました。

多分、自分の政界での先行きが心配であったからでしょう。
エビータが亡くなった頃は、民衆から熱狂的な人気を集める
妻の人気に支えられていたファン・ドミンゴでしたから、
死んだ後も姿をとどめおく事で、
引き続きサポートしてもらおうと思ったようです。
しかし、彼はあっけなく失脚してしまいます。

興味深い事に、
このファン・ドミンゴは、のちにまた大統領に返り咲きますが、
再婚した奥さんを副大統領にしています。
すっかり美貌の奥さん頼みの人になりました。
2匹目のどじょうを狙ってーー
といった所でしたが、奥さんを副大統領にしたとたん、病死。
副大統領である未亡人はエビータほどの貫禄は無かったようで、
あっという間に失脚しました。

エビータほどの大物はなかなかいないという良い証明です。

******

下のビデオは、エビータの遺体をミイラにして残した事を記録したものです。
このエビータの遺体ですが、
政情が不安定であったため、ファン・ドミンゴの失脚後、
世界のあちこちを点々としました。
今は故国アルゼンチンに戻り、きちんと埋葬されているようです。

今も世界中に知る人が多いエバ・ペロンです。
遺体が安置されている場所を訪れる人が絶える事はないようです。
(夫の方は、どうも忘れられているようですが)


Eva Peron Biography
ブロードウェイ・ミュージカル「エビータ」公式サイト(英語)
http://www.evitaonbroadway.com/

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********おまけ********
よろしかったら、マドンナ版とあわせ聴き比べてみて下さい。

マドンナ版



Elaine Paige の "Don't Cry For Me Argentina"




Sarah Brightman の "Don't Cry For Me Argentina"
このミュージカルの作曲者のウェバーの元奥さんですから、
やはりこれははずせませんネ。
離婚後は、どんな気持ちでこれを歌っているんだろうか。


http://youtu.be/0ECq-c2odhs

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