今回のドア巡りは、
アナーバーのダウンタウンの公立図書館。
絵の展示会に作品を出ているので、
レセプションのついでに息子と一緒に見に行きました。
図書館の隣に出来た、新しい地下駐車場。
これは中ではなくて、外。真上です。
妖精のドアは、入って突き当たりにある、子供の本コーナーにあります。
あった、あった。
ここ、ここ。
ドアを入ったら、本の中が妖精のお部屋、というコンセプトかな。
じつは、いいかげんな性格の私、
予習不足で、資料を事前に確認せず出かけませんでした。
肝心のドアが本棚の横についているのに気づかず、
そのまま帰ってしまったので、
約1か月後の、展覧会の絵を撤去する時に再び訪れたのでした。
2度目に行ったのは、わたしだけ。
息子は肝心のドアを見そこねていますが、
特に不満はないようです。
小学校4年生の男の子ですからね。
前回の投稿(The Arkのドア)は下のリンクです。
↓ ↓ ↓ ↓
アナーバーのダウンタウンでは、
いくつかまとめてドア巡りができます。
下のリンクに行くと、ホームページに行けます。
下のリンクに行くと、ホームページに行けます。
妖精のドア巡りの投稿は、ここに集めてあります。
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