愛チャンは、ペットホテルから戻って以来、
エレクトリックフェンスの首輪をしなくても
敷地内にいい子でいるようになりました。
ペットホテル（ケンネル）は、犬のトレーニングもしている施設です。
そのせいなんでしょうか？
３週間ほどあずけていたわけですが、家に戻ってからはフェンスの件だけでなく、
何となく行動が落ち着いて、メロウになった気がします。
愛チャンは、今、４才。
成犬になったのでかもしれません。
子犬の頃は、くつ、スリッパ、まくら、ふとん、息子のゴーグル、レゴ、etc.,
なんでもガジガジやったし、庭も意味やたら穴を掘りまくっていました。
気がすんだということでしょうかね？
とにかく、家の中では、下の写真のようにダラダラ。
猫みたいにしています。
猫オーナー歴の長い我が家では、なんだか行動が猫みたいになってきたような。。。
ちなみに、うちの猫・ななチャンが入り浸って、
実質的にはオーナーとなっているお隣は、長年犬オーナーでした。
ななチャンにぞっこんになる前は、ずっと犬一筋。
猫なんて、大嫌いだったんだそうです。
ななチャンにぞっこんになる前は、ずっと犬一筋。
猫なんて、大嫌いだったんだそうです。
猫だっていうのに、ななチャンは、犬のように決まった時間に外に出て用足しをするし、
一日を、きちっとしたスケジュールで行動するようになっています。
なんだかあべこべ。
このごろの愛チャンは、お気に入りのボロカウチの上で、下の写真のように
ゴロゴロ、ダラダラして暮らしています。
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| 耳がかゆい |
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| 目がかゆい |
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| とろとろしてきた。。。 |
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| 何？ |
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| 背もたれの上が一番のお気に入り |
ところで、愛チャンの小さな絵を描いたところ、
small works という展覧会に通ったので、現在展示中。
愛チャンの絵は、けっこう可愛いと評判がいいです。
モデル料に骨でも買ってやらなくちゃいけないかもしれません。
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メロウになってきたとはいえ、ひとつだけ、困った事はまだあります。
それは、夜、ワンワン何かに向かって、突然吠えまくる事。
夜行性の野生動物に反応しているみたいです。
いやあ、その吠え方のウルサいことったら。
さすが、ビーグルの血が入っているだけのことはある。
でも、ど田舎なので、ご近所からは何も文句はなく、
自分たちだけ我慢すればいいので、大きな問題でもない。
しかし。。。
あまり事件がないので、愛チャンがらみの話題がなくなっちゃってきたなあ。
かといって、また何かしでかされても困るし、
心中複雑です。
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