8/11/2016

手作り探検隊 ー巨大ズッキーニでピザ

ノースカロライナに住んでいたころは、
ガーデニングが趣味で、一年中、毎日何かしら庭いじり、土いじりをしていました。
ミシガンより冬がマイルドで、日本の野菜もよく育ち、とても充実していました。
でも、体をこわし、土いじりを止められるわ、ミシガンという夏が短く、
収穫期間の多くが一時帰国という現在の私は、まったく庭のことはしていません。
この点、おどろくほど極端に違います。
ノースカロライナ時代の自分がまるでまぼろしのように感じられます。
山ほど採れて、苗を分けてあげていた青じそすらやっていません。
今の私は、友人からもらう一方です。

なかでもよくおすそ分けをもらうのは、
近所に住む絵の仲間のナンシーからです。
彼女は毎週火曜日に、やはり近所に住むジョアンの家で、
いっしょに水彩画を描く仲間です。
彼女のご主人はファーマー。
(日本語はでいうと農家なんでしょうけど、ファーマーのほうがぴったりします)
ナンシーは、菜園をしていますが、ご主人のファームとは別物で小規模です。

菜園をしていると、一つの品種が一気に収穫の時期を迎えます。
私もノースカロライナでやっていましたから、覚えがありますが、
どんどん、どんどんできますから、けっこう大変です。
きゅうりなど、よく見ていたつもりでも見落としがあって、
気づくと大人の腕くらい巨大化しています。
中身は種がぞろぞろ詰まったウリという感じになり、皮も硬くなります。
食べるためより、種を取るためというモードです。

野菜はなんでも、できはじめの小さ目が美味です。
菜園をする方、この点、よーく覚えておいてください。
大きけりゃいいってもんじゃありません。

畑ではないですが、意外にくだものが大変。必要以上になります。
ピーチとプラムをやって、食べごろは鳥があっという間につつくわ、
どんどん熟れてぼたぼた落ち始めるわ。。。すごいにおい。

だから、ジャムづくりが発達したんですね、と納得。

さて、先日、ジョアンが旅行で集まりを持てなかったので、
残りの私たちは、ナンシーの家に集まりました。
下の写真は、ナンシーの家の前の道。郵便ポストはナンシーの家用。ポツンと一つだけ。
広々と広がるファームランドは、ナンシーの家のもので、ごく一部です。
このまっすぐな舗装していない道の向こ〜うの方に私が住む住宅地があります。
 

さて、集まりでは、いつもながら菜園からのおすそ分け。
今回は、ズッキーニがしこたまできていました。
好奇心から、巨大化してしまったものをもらいました。
きゅうりと違い、ズッキーニはけっこうイケるかもしれません。



家に帰って切ってみたところ、

意外にも、きゅうりのように種ばっかりという感じではありませんでした。
(下は、ふつうにお店で売っているサイズのズッキーニとの比較)



そこで、輪切りにして、ピザソース、チーズ、ぺパロニ(大)を載せて焼きました。
ズッキーニをピザのクラストにみたててーーということです。
カリフラワーでピザのクラストを作るのが流行っていますが、なにせ面倒くさい。
巨大ズッキーニは、スコッと輪切りにしただけで立派なミニピザのサイズ。

こちらのオーブンはあまりに大きくて、ちょこっとしたことには向いていません。
オーブントースターで焼きました。

 
 
 

これが、けっこうイケました。
さっぱりしていて、ヘルシーな気分です。

ちなみに、こちらのピーマン(ベル・ペッパー)も肉厚で大きいです。
味もほんのに甘め。日本のピーマンとは別物といっていいでしょう。
これもついでにスカッと切って、同じようにピザ風にしてみました。

チーズのみのせたものと、ぺパロ二を載せたものと二種作ってみましたが、
この写真はぺパロニをのせる前。
こちらも、イケました。


そうそう、ナンシーの家では、絵の集まりで、
野菜のおすそ分けはちょいとしたおまけです。
いちおう、小さい水彩と、スケッチブックに2枚ほど簡単な写生をしました。

この日は、むしょうにシンプルな絵を描きたかったので、
超ウルトラシンプルなファームランド。
絵を本格的に始めて丸5年過ぎた私は、節目のようで、
むくむくと何か新しい方向性を見つけたくなってきています。
描くのが速くなってきた分、このごろは考える時間が長い。

次に彼女のところでやるときは、収穫した野菜にしよう!!
どんな風に描こうかな。楽しみです。
 
 

**************************************************

投票のポチの応援をどうぞよろしくお願いします。

       にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

*****************************************************


0 件のコメント:

コメントを投稿