5/28/2017

ちょっと今いちーデトロイトのダウンタウンに行くはめに。。。IRSとGuardian Building

 
デトロイトのダウンタウンのIRS(国税局)のオフィスに行くはめになりました。
去年、IRSのウエブサイトから、個人情報が「正当なやり方を装って大量に盗みだされる」という事態が起こりました。
かなりの個人情報が流れてしまい、
「あなたのデータがその中に含まれています。近く、何かが起こるかもしれないので注意してください」
との連絡を夫がもらっていました。
たしかに。。。。去年、夏頃から、
さかんに夫の名前で誰かがクレジットカードを作ろうとしたり、
いろいろなことが起こり始めました。
Identity Protection のために云々という「大事だからコンタクトしたい」
という電話連絡もたくさん入るようになりましたが、
こういった電話は、詐欺(scam)が多いので、返事しないでいました。
そして、夏と、この2月、誰かが我が家をかたってtax return の申請を、IRSに出しました。
いちおう、不審だと拒否され、プロセスはされなかったのですが、
IRSとしては、「たしかに私たちだ」と証明する必要があるということで、
アポイントメントを取って、面接に行かなくちゃいけなくなりました。
ちょうど日本に出張中の夫からアポイントメントを取るように頼まれたのですが、
いやはや、その電話の時間のかかること!!! 1時間!
しかも、一度とったアポイントメントは、夫の都合が悪いとメモしていたのを
希望しているところと勘違いして取ってしまい、
2度も長い電話をかけるはめになりました。
2度目の電話では、もう予約が向こう3ヶ月いっぱいになってしまっており、
また、取り直しで長くかかる電話をかけるのはうんざりだったので、
夫が行くという予約を私が行くと切り替え、私が行くことになったというわけです。

デトロイトのダウンタウンに私が行くのは、
パスポートの書き換えの用事で日本領事館に行く、
息子のバンドの活動で、プロ野球の試合のときの開会式の演奏に付き合う、
美術館に行く、
といったくらいで、年に1、2回程度です。

ミシガンはあまり景気がいい都市ではないですが、
羽振りがよいころの名残りのビルがけっこうあります。
久しぶりなので、携帯でビル街の写真を撮っていたら、
通りかかった女性から声をかけられました。
「ねえねえ、あそこにある茶色いビルに絶対に寄ってみて。
あそこのロビーはとても素晴らしいから、写真に撮って帰るといいわよ」

IRSはお役所ですから、時間が決まっていても、待たされそうな気がしていたので、
無理かなと思っていましたが、意外にも15分遅れくらいで呼ばれ、
面接も無事、スムーズに終わりました。
プロテクションを申請するのに確かなところの情報ももらえました。
不審者がtax return をしてくる限り、ずっと毎年、この面接を続けなきゃいけないのだそうで、
夫にははやくなんとかしてほしいものですが、「IRSのせいでこういうことになった」
と、腹を立てている彼は、果たして素直に連絡するだろうか???

今ひとつの理由で訪れたダウンタウンでしたが、
予定がはやく終わった(早くというより、ほぼ言われていた予定通りに終わった)
ので、ふと、通りすがりの女性から言われたビルを覗いてみる気になりました。
IRSのあるビルと道を挟んで向こう側のビルです。

入り口はぐるりと回って反対側でした。
 
中に入ると、アンティーク調の雰囲気です。
よくみると、インディアンのモチーフ。
でも、さほど広くなく、あの女性が言っていた「fabulous な」ロビーが見当たりません。
 
 
ふと右を向くと、
階段を上った所に何かありそうです。
でも、入っていいのかな??
 
おそるおそる上ってみたところ、
そこは、ドーンと天井の高い、聖堂の内部のような場所でした。
まるで大きな教会の中に来たようです。
が、よく見ると、突き当たりはBank of America の営業所。
左手はお店がひっそり。どれもカモフラージュのように溶け込んでおりました。
昼休み時というのに、あまり人がいませんでした。
落ち着いて周りを見ると、
若い白人のお兄さんが、嬉しそうに巻き寿司のセットを包みから出して、
パクパクと食べ始めていました。とても嬉しそうな顏でお寿司を見ておりました。
その隣のテーブルでは、表通りの工事で働いているらしいお兄さんが、
ヘルメットをポンと置き、路上販売のホットドックにパクつきながら、
携帯電話をいじってました。

 片隅に、レトロな靴磨きのスポットがあるのを発見しました。
展示ではなく、ちゃんと営業している様子です。
ひとしきり写真を撮り、WiFiに入れたので、ちょいとメールなどをチェックし、
車を停めてある立体駐車場に向かいました。
ちなみに、このゴージャスなロビーのビルですが、
特に名前は気にしていませんでしたが、友人が教えてくれました。
ガーディアン・ビルディングというのだそうで、
デトロイトの建築では有名なものの一つのようです。

その途中、
金くれーというおじさんの横を通りすぎ、
手前の立体駐車場の傍らの路上で、ピッコロを吹いている黒人のお兄さんを見かけました。
ビルと立体駐車場の空間では、こういった楽器の音が、じつによく反響して、とても味があります。
なかなか良い感じでした。ピッコロだけでなく、何種類か吹奏楽系の楽器を持っていました。
絵に描きたいなあと思いましたが、写真を撮るのがはばかられたのでやめました。
小銭を持っていたらカンパしがてら撮らせてと頼めたのになあ〜と残念。

いずれにしても、平日のデトロイトのダウンタウンの昼間は、
ほとんどすべて働きに来ている人か、私のように用足しに来る人がほとんどですから、
お金にならないよね。。。

駐車場は、ビルに近いので停めたのですが、
出た後、レシートを見てビックリ。
2時間半ほどで、20ドル!!!
うーん、、、やっぱ、デトロイトにはしばらく来ないようにしよう。。。
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5/26/2017

ちょっと今いちー 今ごろ気づいた。。。

上の空という言葉がありますが、今回はその極め付け。
息子の水泳の練習に、地元の高校に週最低3、4回は来るという生活を
もうかれこれ4、5年続けています。
高校に来ると、よく手持ちのウオーターボトルに、水を補充します。
トイレの入り口の所に配置されているウオーター・ファウンテンで入れます。
押すと飲み水がぴゅうっと細く出てくるのを、ボトルに受け、ノロノロ。
さて、今日も、そんな感じで、いつも通り入れていたのですが、
置くだけでだだーっと一気に入る、
ボトル専用の注ぎ口ができていることに気づきました。
いやあ、はやいはやい。感動ものです。

  
 水泳が終わって、ホールに出て来た息子に、
「ねえねえ、ボトルのリフィルが、超速くできるようになってたよ。知ってる?」
と言ったところ、
「知ってるよ。もう何年か前からずっとあるよ」
「!!!」

 
息子の水泳の練習時間が2時間以上と長くなってからは、
そのまま高校にいて、何かしら仕事をしています。
だから私の頭の中は、いつも何かでいっぱい。
だから、きっと上の空なんですね。。。
もっと周りよく見なきゃ!!
もしかして、このボケ方は新記録かも。。。

ブログを始めたのはボケ防止ですが、
何やかや忙しくて、ま、いっか〜とサボっていたのですが、
そういえば、これはその、ブログ書きから遠ざかっていた間にできております。
やはり、もう少し書くようにしようーーと心に決めたのでした。
(ホントかな?)

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4/07/2017

うちの猫 ー Barn Catsーチー(Chee)


 
2016年、9月11日に我が家に来た4匹の子猫たち。
総称してニャンキーズと呼んでます。
1匹、目の状態がとても悪いのがいて、状況に先が見えない事が多く、二転三転。
写真に撮って公開するのにも躊躇するところが多々あることもあって、
ブログへの投稿がストップしていました。

この頃の私は、Instagramにアップするのが手軽なので、
そちらにアップしたものをFacebookにシェアしています。
Facebookには、Instagramのアルバムが自動的にできているので便利です。
子猫たちについてのつぶやきのようなものも、こちらの方に入れています。
たしか、アカウントを持っていなくても見られるはずですので、
もし、よろしかったらご覧ください。


さて、今回の投稿は、チーについてです。

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下は、絵の仲間のナンシーの農場のバーンに住み着いている野生化した猫。
うちのニャンキーズのママキャットです。
厳しい環境の中、何年も生き、ひっきりなしに子猫を産んでます。
目つきがとても悪いです。

  
白黒ブチ猫なわけですが、一匹、このママキャットに模様が似ていた猫がいて、
それがチーでした。ニャンキーズは、目がとても汚かったので、
大きくなったらママキャットのようなきつい目付きの猫になるのかなと思っていました。
 

チーは、4匹の中で一番小さく、虚弱でした。
チー、チーという声でなきながら、やたら膝によじ登ってきて、ゴロゴロと甘えて来るので、
チーという名前がつきました。
ところで、ちっこい子猫の爪は針のように細く、服やズボンを突き抜け、
プスプスと刺さります。私の足は、おかげで小さな刺し傷の跡だらけになりました。
イテテ、です。ちっこい猫は、このように痛いので困ったものです。

 
チーは、ママキャットと違い、目が良くなると、
うるうる系のまん丸「おめめ」になりました。
シロの方が、ママキャットの目にやや似て、目つきがやや鋭いです。

チーは、一番虚弱だったのが、どんどん食べて、他のニャンコたちに追いつき、追い越しました。
避妊去勢手術をすると、猫も犬もふくよかになります。
下は、最近のチー。
まん丸顔で、かわいいです。
 
 爪も、爪切りで切りやすい大きさになったので、
足にプスプス刺さることもなくなりました。平和です。
そうそう、なき声も、プルル、ニュー、ミャー、といい、
チー、チーではなくなりました。
もしかして、今、チーは、うちのニャンキーズの中で一番の器量良しです。

いゃ〜、ホント、先のことって分からないものです。

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3/23/2017

うちの猫 ー Barn Catsー クロ(kuro)

 
2016年、9月11日に我が家に来た4匹の子猫たち。
総称してニャンキーズと呼んでます。
1匹、目の状態がとても悪いのがいて、状況に先が見えない事が多く、二転三転。
写真に撮って公開するのにも躊躇するところが多々あることもあって、
ブログへの投稿がストップしていました。

この頃の私は、Instagramにアップするのが手軽なので、
そちらにアップしたものをFacebookにシェアしています。
Facebookには、Instagramのアルバムが自動的にできているので便利です。
子猫たちについてのつぶやきのようなものも、こちらの方に入れています。
たしか、アカウントを持っていなくても見られるはずですので、
もし、よろしかったらご覧ください。


さて、今回の投稿は、クロについてです。

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下は来て間もないころのクロ。
バスルームのタブで寝起きしていました。
なぜこの名前がついたかというと、シロでご想像がつく通り、
黒がちだったからです。足先が白く、ブーツのようになっていますから、
ナンシーから、ブーツはどうだと言われました。
アメリカではブーツという名前がけっこうポピュラーです。
世話をしている時に、家族にどの猫を持って、とか頼むことが多く、
白いの、黒いのと言っていたため、
そのままそれが名前になっちゃいました。
 
クロは、バーンにいた時、目の状態が悪く、ほとんどふさがっていました。
触るとシャーっと言って、一番激しく抵抗しました。
ガブリと噛み付いてきたり、引っ掻いて来たり。
でも、今から思うと仕方ありません。何しろ、よく見えていなかったのですから。
何者かわからないやつらが来て、がっと掴まれたら誰だって怖いです。
野生化した猫が生んだ子猫たちですから、
なるべく早く引き取らないと、人に全く馴染まなくなってしまいます。
今、よくなついているクロを見ると、
時々、バーンでシャーっといって抵抗していたのが嘘のようです。
やはり、野良でも、人に懐かないと損です。
周りには猫を餌付けしている人たちがたくさんいますが、
やはり人なつっこい猫はサバイバルレートが高いです。

 
クロは、4匹の中で一番体が大きく、体重も一番重かったです。
あと、首のところをつかんで持ち上げるとき、
普通の猫のようにくにゃりと皮がついて来ず、
肉としっかりくっついている感じでした。
猫というより、ラクーンのような顔立ちです。

目は、2ヶ月ほど点眼して洗浄しているうち、
白い膜のようなものもなくなり、綺麗になりました。

今、ソファに座っていて、真っ先に膝の上に乗るのは、クロが一番。
そして、膝の上でゴロゴロいいながらお昼寝します。
ベッドで横になっている時に、上に乗って来てゴロゴロいうのがチーで、
クロはなぜかベッドで寝ているときにはやってきません。
ベッドの下に潜り込んで寝ています。
ベッドで一番寝たがるのは、愛チャンで、ほとんど毎夜一緒です。
ただ、愛チャンは、かつてのように自分でジャンプしてベッドの上に上れなくなり、
キュンキュンいいながら、持ち上げてとおねだりします。
もし、私がどっと疲れて寝てしまっていたら、
スゴスゴとあきらめて、リビングのソファの上で寝ています。
我が家はすっかり犬あんか。

クロは、あまり余計なことをしないので、手がかかりません。
ただ、なぜか何度も首輪をなくします。
何かに首輪が引っかかった時に、強く引っ張るとはずれるという
安全な作りですから、力の強いクロは何かと外してしまうことになるのでしょう。
バックアップに、前飼っていた猫の古い首輪をつけておき、
何かの拍子に見つかります。
甘えっ子のチーとクロは、気が合うのか、行動パターンが似ているのか、
よく一緒に昼寝します。
 
ちょっとこぎれいになった頃のクロ。
今はもっと大きいです。(胴体がふくふく)

我が家のニャンキーズは、ゾンが筆頭でしたが、目の状態が悪く、
あまり写真を撮っていません。
クロは、黒いため、顔立ちが撮りにくいですから、
なかなかいいものがありません。また、とてもよく動くのでブレます。

ニャンキーズは、避妊去勢手術をしていますから、
このごろますます、ふっくらとしてきています。
もう、かつてのように膝の上には全員が収まらず、下半身全体が必要。(下の写真)

かつて猫を多頭飼育していた私としては、この感じ、懐かしく、嬉しいです。
 

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3/15/2017

ちょっと今いちー3月の雪

 
今年の冬は、劇寒で始まり、
2月に春のように妙な暖かさのになり、
3月、気温がまた少し下がって、猛烈な強風で大停電。
その後、立て続くようにして、再び雪が降りました。
アメリカは日曜から夏時間に変わったばかりというのに、冬に逆戻り。
一日中だらだら降り続け、積もり続けるといういやな降り方です。
いったん止んでくれないと、雪かきがしにくい。
でも、文句は言っていられません。ボストン方面では大雪らしく、ものすごい積雪量です。
でも、夏時間に変わる頃の今は、日照時間が長くなってきているので、それが救い。

予報では、あともう一回ぐらい降りそうです。
そしてウンザリなアイスレインになりがちな時期にも突入しています。

雪が降ると、道は塩を撒くのでドロドロになります。
ですから、雪が止んで晴天となった翌日は、カーウオッシュに立ち寄りました。
近所のガソリンスタンドにある、無人の手軽なものです。
当然の事ながら、ズラっと列ができていました。

 
なぜカーウオッシュが必要かというと、
ドロドロの路面で車体が汚れている事もありますが、
雪が降る土地では、車体の下を洗うアンダーウオッシュが大切です。
運転中、塩が混じったドロドロが車体の下に当たってこびり付きます。
気温が低いので、暖かくなるまでけっこう長くこびりついています。
そして、ポロッと塊が落ちます。
気温が低いと、なかなか溶けず、そのままコロッと転がっています。
下の写真のような感じですが、乾いたタイヤの跡が白く、
全体的に白く粉をふいたようになっていますが、塩です。
どれだけ塩がたくさんかおわかりになることでしょう。

 

車にいつまでも塩分がついているのは好ましくないです。痛みます。
また、
これが家のガレージの中に停めている間にポトリと落ちて溶けると、
塩分たっぷりの泥水がガレージの中に溜まることになります。
うっかりガレージに何かを置いてあると、泥水で台無しにします。

ですから、路面からドロドロがさほどなくなったら、カーウオッシュのタイミング。

下はここの洗車メニューですが、7ドルのベターウオッシュから
アンダーウオッシュが付きます。
 
 無人ですから、自分でチェックインします。
大抵、カード、現金のどちらでも払えます。
また、ガソリンを入れた時にカーウオッシュも選択して払うと、
レシートにパスワードがプリントされて出ます。
 
私はクレジットカードで7ドル払って”ベターウオッシュ”。
前の車の洗車が終わり、乾燥が始まるとシャッターがゴゴゴと上がり、
通過しながら、ガーッと車の下が洗い流されます。
そして、そろそろ進むと赤信号がつき、それがストップポイント。
洗車が始まります。

 
 
終わると、青信号になりますから、ソロソロと進みます。
出口が開いて、ブオーッと強風が上下から吹き付ける所を
ゆっくり通り抜けて乾燥させておしまい。

今回は、ものすごく並んでいたのでイラッとしましたが、
待ちながらこの投稿原稿の大部分を書いたので、久々にアップできたのでした。

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