7/10/2014

地元のBusch’s でお買い物 - 肉の量り売り

私の住む町、サリーンには、グロッサリーストアは一つだけです。
Busch's (ブッシュ)というチェーン店です。
(綴りがなかなか覚えられませんでしたが、やっと覚えました)
このBuch'sですが、
去年、拡張工事をして、広く、ちょっと豪華になりました。
心なしか、働いている従業員の人達の表情に張り切ったものを感じます。
お客もなぜか前より増えました。元々一件だけなのに、何故だろう? 不思議です。

値段が高めですが、今、娘のアルバイト先も同じコンプレックスに移転した事もあり、
ちょいと立ち寄る事が多くなりました。
拡張した後、肉と魚のコーナーが変わり、
ほとんどが量り売りです。
肉の種類がグッと増えました。

この日は、ブタのひき肉を1パウンドほど買いましたが、
下のように紙のトレイにいれ、包んでくれます。
特筆なのは、肉売り場のお兄さんは、一発でお願いした重さにドンピシャリ。
肉を足したり取ったりという必要がいつもないので、つい
「おお!」
と感嘆の声を漏らしてしまう私です。
「いやあ、こればっかしてるからね」
と照れ臭そうに言う所がとてもいい感じのお兄さんです。

量り売りで買う肉のラインアップは
高めではありますが、こうやって紙トレイに入れてくれた肉は、
調理に使った後、ゴミがかさばらないので気に入っています。

あと、日本に住んでいた時に、
商店街のお肉屋さんで買い物をしていた時の感じも思い出され、
ちょっと懐かしいです。


レジの前に、保冷バックが置いてありました。
なかなかいい感じの大きさと形です。
小ぶりのダンボール箱のような形です。
しっかりと固く、グニャリとはなりません。
折りたたみ式ですから、使わない時はぺったんこにできます。


私がいい感じというのは、
画材を入れて歩く道具箱としてです。
いつもあれやこれや道具を持って歩いているので、
この手の物を見るとそそられます。
でも、衝動買いはやめておきました。
ふう。。。。

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