アルディというディスカウント・グロッサリストアに時々行きます。
会員制ではないですから、気楽に行けます。
日常雑貨、食料品のたぐいを置いています。
これで日本の物が沢山揃ったら、どんなに幸せかと思いますが。
これまた、チェーン店ですから、
アメリカの各地にある事と思います。
アナーバーのアルディは、前いた所のより小さいです。
このお店では、ショッピング・カートがきちんと戻されるよう、
コインを入れないと使えないようになっています。
返す時、この25セント硬貨は戻ります。
ここでは、みな、ちゃんとカートを自分で元に戻しているようです。
ヒューストンに住んでいた頃、
同じシステムのカートがある超大型店がありましたが、
とてつもなく駐車場が広く(冗談じゃなく、ばか広い)、
カートを戻すなんて気が遠くなりました。
ですから、ヒューストンでは、買った物を入れ終わる頃、
さーっと人が寄って来たものです。
ですから、ヒューストンでは、買った物を入れ終わる頃、
さーっと人が寄って来たものです。
「カート、戻しておくよ〜」です。
25セントはチップ代わりといった所でしょうか。
そうやって日々のお金を得ているらしき人が、
ヒューストンには、沢山いたものです。
私は、今、腰を痛めたのがまだ完治しておらず、
動くのが億劫です。
何せ、ささっと動けません。
というわけで、この、カートを戻すという作業がとても面倒臭い。
ヒューストンの頃のように、ささっと調子いいあんちゃんやら、子供やら
寄って来てほしいもんだと思ったりします。
買ったものは袋に入れてもらえませんから、
エコバックを使います。
一般的に、エコバックはとても安くて丈夫なので、
買い物というより、普段使いの袋として使用している人が多いです。
私もご同様。
ここでは本来の目的通りエコバックに買った物を入れるので、
変な話ですが、ちょっと新鮮。
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参考リンク(英語)
http://aldi.us/index_ENU_HTML.htm
http://www.yelp.com/biz/aldi-ann-arbor
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参考リンク(英語)
http://aldi.us/index_ENU_HTML.htm
http://www.yelp.com/biz/aldi-ann-arbor
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