アナーバー在住の、あるアーティストが、
ある時、自分の子供たちのために、
自分の家のあちこちに、妖精のドアを作りました。
もちろん、子供たちは大喜び。
それが、評判になり、自分の家に、オフィスに、お店にと、
どんどん、妖精のドアの注文が入るようになりました。
先日、ファンタジーの好きなうちの娘が、
この、アナーバーの妖精のドア巡りをしましたが、
とても面白かったようです。
下の写真は、アナーバーの本屋さんにあるもの。
Urbanfairy doors of Ann Arbor, MI
original fairy doors, Nicolas Books
original fairy doors, Nicolas Books
以前、買い物の投稿で書いた、FOUNDというお店にも、
じつは妖精のドアがあるのだとわかりました。
しまった、全く気づかなかった！
また行かなくちゃ！
↓ 前回"Found"の投稿 ↓
http://ymishinanihongojournal.blogspot.com/2012/09/found-kerrytown-ann-arbor-michigan.html
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アナーバーのダウンタウンでは、
いくつかまとめてドア巡りができます。
下のリンクに行くと、ホームページに行けます。
下のリンクに行くと、ホームページに行けます。
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