さて、前回、アナーバーのケリータウンの Found の妖精のドアを訪れましたが、
お店の女性から、
お向かいのおもちゃ屋さん Mudpuddles にも妖精のドアがあると教えてもらいました。
ここは、息子のお気に入りで、ケリータウンに来た時は、
たいていここでひとしきりオモチャを見て過ごしています。
いわゆる「知育玩具」もたくさんあります。
でも、何も買ってあげたことがありません。（お店の方、ごめんなさい！）
Found のスタッフの女性からは、
「お店の中の階段をのぼったところよ〜」と聞きました。
あった、あった！ すぐみつかりました！
下の写真、小さいけど、わかるかな？
お店の方は、お客様と談話中。
私の住むサリーンも小さいですが、アナーバーも小さな大学町なので、
日本の駅前の商店街のように、
おなじみさんが沢山来るようなムードがあります。
ですから、お店の人たちと話しやすい雰囲気があります。
ここでもFound のように、ちょっと声をかけて話しちゃおうかなと思いましたが、
写生の集まりで来ているという本来の目的があったので、
ささっとドアだけ見て、パチりと撮って去ることにしました。
ここのドアは、子供たちが自由に開けたり閉めたりしていいんだそうです。
左側の小さなボックスに注目！
ここに願い事を書いたカードを入れることができます。
妖精のドアをいろいろ見て歩いてきましたが、
ドアの前に奇麗な小石やら、花やらが置いてあったり、
こうやって願いごとをしたりと、
日本と通じるものが多々あって、なつかしい感じがします。
次回、息子と一緒に来た時は、願い事を書いてボックスに入れてみようっと！
（あと、やっぱり何か買わなくちゃね）
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前回の投稿は下のリンクです。
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アナーバーのダウンタウンでは、
アナーバーのダウンタウンでは、
いくつかまとめてドア巡りができます。
下のリンクに行くと、ホームページに行けます。
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妖精のドア巡りの投稿は、ここに集めてあります。
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アナーバーで妖精のドア巡り シリーズ
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