こちらの小学校では、父の日、毋の日といった日のために、
たいてい何かを学校で作って、持って帰って来ます。
今月の5月12日(日)は毋の日でしたから、
金曜日(10日)に、息子が今年の母の日ギフトを持ち帰りました。
鉢のところのペイントを子供たちがし、
サルビアの花の苗をポンと入れたものです。
「入れた」と私が書いたのは、
持って来た時の様子で、花の苗が
入れたてほやほやの状態だとすぐにわかったからです。
ところで、
「入れた」と私が書いたのは、
持って来た時の様子で、花の苗が
入れたてほやほやの状態だとすぐにわかったからです。
ところで、
息子は、私に渡した時点で、育てる人は当然私と思っています。
そりゃ当然といえば当然ですが。
気になったのは息子に植物を育てる(世話をする)という感覚があるのかどうか。
なにせ、渡す直前に鉢に苗を放り込んで来ただけなんだし。
これまで、日本の学習での「あさがお」やら、
「プチトマト」の観察やら宿題でやりましたが、
息子はちゃんと世話をせず、
ことごとく失敗しています。
そりゃ当然といえば当然ですが。
気になったのは息子に植物を育てる(世話をする)という感覚があるのかどうか。
なにせ、渡す直前に鉢に苗を放り込んで来ただけなんだし。
これまで、日本の学習での「あさがお」やら、
「プチトマト」の観察やら宿題でやりましたが、
息子はちゃんと世話をせず、
ことごとく失敗しています。
ノースカロライナ時代は、庭が趣味で一年中庭仕事をしていましたが、
今の私は全く、遠ざかっています。
ドクターストップ(土いじりをしてはいけない)が出た時をきっかけに、
土いじりは、ほとんど何もしない人になりました。
その後、足やら腰やら骨折したりしたので、
身体もガタピシいっています。
てなことで、せっかくもらった鉢植えですが、
息子に面倒を見てもらう方向性に軌道修正しました。
サルビアは、育てやすい植物ですから。
今の私は全く、遠ざかっています。
ドクターストップ(土いじりをしてはいけない)が出た時をきっかけに、
土いじりは、ほとんど何もしない人になりました。
その後、足やら腰やら骨折したりしたので、
身体もガタピシいっています。
てなことで、せっかくもらった鉢植えですが、
息子に面倒を見てもらう方向性に軌道修正しました。
サルビアは、育てやすい植物ですから。
とりあえず、今のところは気にして面倒を見ています。
(でも、やせてきた気がする)
****サルビアの育て方(日本語)*****
http://www.hanagoods.com/hana/sarubia.html
(でも、やせてきた気がする)
****サルビアの育て方(日本語)*****
http://www.hanagoods.com/hana/sarubia.html
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