日本のファストフード驚きメニューとして、
こちらのニュース記事があって、けっこう面白い。
ハンバーガー、ビザ・チェーン店は、アメリカの町では、
どんな小さな町でも、必ずいくつかはある、というくらい。
アメリカのトレンドは、ヘルシー・メニュー。
サラダを充実させたり、カロリー低めにしたり。
日本での、こういったギラギラ・ハイカロリー路線は、
とても新鮮?に見えるのかな?
ちなみに、アメリカに住み始めた頃、
コーヒーが薄くて、出がらしみたいな味で美味しくなかったけれど、
スターバックスが、こちらでも大流行した流れのせいか、
バーガー屋でも、ヨーロピアン路線の、美味しいコーヒーを出すようになり、嬉しい。
下のリンクは、ニュースの記事のリンク。
まだまだ沢山、紹介されております。
あと、下の写真は、上の記事にも紹介されている、2010年のトピックですが、
日本では、クリスマスがフライド・チキン販売戦争?
アメリカでは、クリスマスの時期は、何といっても七面鳥(ターキー)の丸焼き。
入植時代に、インディアンから教えてもらったということで、
11月の感謝祭(サンクスギビング)が一番象徴的ですが。
ターキーは、油っけが少なく、バサバサしていて、個人的にあまり好きではないです。
あと、独特のにおいが、ちょっと私、パス。。。
でも、日本からのお客があると、話の種に、大きいのを焼いたりしております。
これも、やはり、アメリカに住むようになった当初より、
ずいぶん工夫がされるようになったようで、
みずみずしさが、焼いても残るようになっております。
とはいえ、大きすぎる事、味などで、
ターキーのかわりに、鴨(ダック)を丸焼きにする人もけっこういます。
でも、チキンは、あまりに日常的なので、特別な日に登場する食材として、
あまりトップに出て来ません。
クリスマス・ディナーのイメージって、こんな感じ。
下のリンクは、2010年のクリスマス・チキン戦争の事を取り上げた記事。
私としては、やっぱ、チキンが一番おいしいな〜、と思っております。
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